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ソニー、色再現力を120%に高めた液晶テレビ“ブラビア”の“V2000シリーズ”を発売

2006年04月11日 23時09分更新

文● 編集部

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ソニーマーケティング(株)は11日、液晶テレビ“ブラビア(BRAVIA)”シリーズの新製品として、地上/BS/110とCSデジタルハイビジョンに対応した“V2000シリーズ”と“S2000シリーズ”各3モデルを5月1日に発売すると発表した。ラインアップは、“V2000シリーズ”が『KDL-32V2000』『KDL-40V2000』『KDL-46V2000』、“S2000シリーズ”が『KDL-32S2000』『KDL-40S2000』『KDL-46S2000』の計6機種。価格はオープン。編集部による予想販売価格は、『KDL-32V2000』が28万円前後、『KDL-40V2000』が38万円前後、『KDL-46V2000』が49万円前後、『KDL-32S2000』が25万円前後、『KDL-40S2000』が35万円前後、『KDL-46S2000』が46万円前後。

“V2000/S2000”
左から『KDL-32V2000』『KDL-40V2000』『KDL-46V2000』『KDL-32S2000』『KDL-40S2000』『KDL-46S2000』

“V2000シリーズ”は、赤と緑の波長を強めた広色域バックライトシステム“ライブカラークリエーション”を採用し、色再現力を従来のCCFL(Cold Cathode Fluorescent Lamp:冷陰極管)方式の液晶テレビと比べて約120%(NTSC比約102%)に高めたのが特徴。これにより、木々の緑や花の深紅など、深い自然の色合いもより忠実に再現できるようになったという。両シリーズとも、液晶パネルには視野角が上下/左右178度、コントラスト比が1300:1、応答速度が8msで、解像度が1366×768画素の“ソニーパネル”と、MPEGノイズリダクションや輪郭を補正するディテールエンハンサーなどの機能を持つ高画質回路“ブラビアエンジン”を搭載し、自然で力強い低音を再生可能なサラウンド技術“TruSurround XT”も搭載する。省電力機能では、消費電力量の目安を表示する“消費電力レベルバー”も搭載。そのほか、曜日/視聴時間/放送選択まで予約設定できる新・オンタイマーや、スタンバイ時にリモコンの消音ボタンを押すだけでボリュームゼロの状態から電源をオンにできる新・消音ポンなどの便利機能も搭載されている。

『KDL-32V2000』は、“V2000シリーズ”の32Vインチモデル、『KDL-40V2000』は40Vインチモデル、『KDL-46V2000』は46インチモデル。輝度は450cd/m2。入出力端子は、HDMI入力、コンポーネントビデオ入力(D4)×2、コンポジットビデオ入力×3(S2×2)、アナログRGB入力(ミニD-Sub15ピン)、デジタル放送/ビデオ出力(S2)、光デジタル音声出力、ヘッドホン、電話回線(2400bps)、10/100BASE-TXなどを装備する。音声出力は10W+10W。本体サイズ/重量/消費電力は、『KDL-32V2000』が幅792×奥行き219×高さ593mm/17.0kg/157W、『KDL-40V2000』が幅988×奥行き334×高さ716mm/27.0kg/198W、『KDL-46V2000』が幅1120×奥行き334×高さ805mm/34.0kg/238W。待機時の消費電力は0.06W。

『KDL-32S2000』は、“S2000シリーズ”の32Vインチモデル、『KDL-40S2000』は40Vインチモデル、『KDL-46S2000』は46Vインチモデル。輝度は500cd/m2。入出力端子/音声出力/本体サイズ/重量/消費電力などはV2000シリーズと同等。ただし『KDL-32S2000』のみ消費電力が140Wとなる。

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