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USEN、個人向けFTTH接続サービスの名称を“GyaO”に統合――携帯電話向け無料放送“モバイル GyaO”の試験放送も開始

2006年03月14日 21時01分更新

文● 編集部

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(株)USENは14日、個人向けの光ファイバーインターネット接続サービスの名称を4月1日に“BROAD-GATE 01”から“GyaO 光(ギャオヒカリ)”に変更すると発表した。併せて、無料の携帯テレビ放送“モバイル Gyao(モバイルギャオ)”の試験サービスを3月27日に開始し、本放送を4月25日に開始すると発表した。

サービスロゴ“GyaO 光”のサービスロゴ

“GyaO 光”への名称変更は、2005年4月に開始した無料ブロードバンド放送“GyaO”の視聴登録者が約780万人(3月13日現在)に達し、加速度的に拡大しつつあることから、これまでのISPサービスとは異なるコンテンツリッチなサービスとしてアピールするための行なうもの。サービスサイトのURLも“http://hikari.gyao.ne.jp/”に変更する。また、これに伴い、NTT東日本/西日本と協業して提供している“USEN 光 with フレッツ”の名称も“GyaO 光 with フレッツ”に変更するという。

“モバイル Gyao”の試験サービスでは、当初、iモード/FOMA専用動画再生アプリケーションを配布し、オリジナルの番組や、“GyaO”と連動した番組などの動画20番組、“GyaO”で放送中の番組に関連した情報などを提供する。対応機種は、FOMA 900i/901i/902i/700i/701iシリーズ。EZwebとVodafone live!ではサンプル動画の視聴が行なえる。

同社では、“モバイル GyaO”を、“GyaO”と同様の広告収入モデルで展開し、携帯電話を日常利用する10代後半から20代前半の女性をターゲットにした“Girls GyaO”モバイルサイトを“モバイル GyaO”内に開設することで、“GyaO”ブランドのユーザー層の拡大を図る。これにより、「PCと携帯電話のコンテンツ連動及び広告連動」や「携帯電話をプラットフォームとした新たな広告手法」を開発するとしている。

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