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アイフォー、RAW現像に対応したデジカメ活用総合ソフト『デジカメ Ninja X for Windows』を発売

2006年03月06日 19時08分更新

文● 編集部

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(株)アイフォーは3日、デジカメ活用総合ソフト“デジカメ Ninja”の最新版として、CCD-RAW現像機能を搭載した『デジカメNinja X for Windows(デジカメニンジャ テン フォー ウインドウズ)』を4月7日に発売すると発表した。価格は6980円。『デジカメ Ninja X for Windows 乗り換えパッケージ』と『デジカメ Ninja X for Windows アカデミックパッケージ』も発売する。価格は乗り換え版が4980円、アカデミック版が3980円。

『デジカメ Ninja X for Windows』は、2005年3月に発表した『デジカメ プロフェッショナル・プリント2』をベースとして、写真の取り込み/補正/編集/管理/印刷などの機能の整理と強化を図った製品。富士写真フイルム(株)の画像補正技術“Image Intelligence(イメージ・インテリジェンス)”の代わりに、独自の補正エンジンを搭載するとともに、(株)市川ソフトラボラトリーが開発したRAW現像ソフト“SILKYPIX”の現像エンジンを利用したCCD-RAW現像機能を搭載したのが特徴。手ぶれ/ぴんぼけ補正機能や、スライドショー/スクリーンセーバーを作成する機能なども搭載している。

読み込み/表示可能な画像形式は、JPEG/Exif 2.2(JPEG)/PhotoCD/ TIFF/PNG/GIF/BMP/FFFで、書き出し可能な形式は、JPEG/PNG/BMP/DCF/Exif 2.2(JPEG)。対応OSはWindows XP/2000/Me/98 SE。対応機種はPC/AT互換機。同社では、製品を購入してユーザー登録を行なうと、旧“デジカメNinja”のフォトボックスデータを取り込むためのデータコンバーターを無償で提供するとしている。

併せて、ブロードバンド活用ソフト“ダウンロード Ninja”の新製品として、『ダウンロード Ninja 4 for Windows』と、回線高速化機能を搭載した『ダウンロード ninja 4 マッハ for Windows』を31日に発売することも発表した。価格は、ダウンロード Ninja 4が7980円、ダウンロード Ninja 4 マッハが9980円。アカデミックパッケージも用意する。

『ダウンロード Ninja 4 for Windows』は、2005年1月に発表した『ダウンロード Ninja 3 for Windows』の後継製品で、従来取り込むのが難しかったCGIやフォームを利用したページなどのダウンロードできるようになったほか、Internet Explorerだけでなく、Netscapeなどのウェブブラウザーに対応したのが特徴。ストリーミングデータや、サウンドカード/ビデオカードを通して再生される動画/音声データをHDD容量いっぱいまで録画する“ムービーレコーダ機能”を搭載しており、複数に分割されたMPEGファイルをダウンロード後に結合するといったことも可能。分割/並行ダウンロードやダウンロード帯域の調整にも対応している。対応OSは、Windows XP/2000/Me/98。対応ウェブブラウザーは、Internet Explorer 6.x/5.5x/5.0x、Netscape Navigator 4.7x/4.6x/4.5x、Netscape Communicator 4.7x/4.6x/4.5x。

『ダウンロード ninja 4 マッハ for Windows』は、接続するサイトごとに複数のRWIN値を設定できる“RWINオプティマイズ機能”や、MTUとRWINの値を計測し、過去の値と比較して最適となる値を自動で設定する“BBチューナー”、複数のDNSサーバーに並列してアクセスすることで高速/確実にアクセス可能とする“DNS並列アクセス”、アクセスが予想されるアドレスの情報をDNSサーバーから事前に取得する“DNS先読み解決”、DNSサーバーから取得した情報を保存して効率的に更新する“DNSキャッシング”、“バナー広告カット機能”、“ポップアップカット機能”などが追加された上位製品となる。

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