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松下電器産業、ワイヤレスカメラモニターシステム『KX-MS20』を発売

2006年03月03日 19時25分更新

文● 編集部

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松下電器産業(株)は3日、自宅のテレビや携帯電話機を利用して、気になる場所に設置したカメラの映像をモニターできるワイヤレスカメラモニターシステム『KX-MS20』を20日に発売すると発表した。価格はオープン。増設用のホームネットワークカメラ『KX-CM20』(屋内用)も4月3日に発売する。価格はオープン。

『KX-MS20』
『KX-MS20』

『KX-MS20』は、無線LAN(IEEE 802.11b/g)と有線LAN(10/100BASE-TX)に対応したホームネットワークカメラ『KX-CM20』、テレビのビデオ入力に接続してカメラ映像をモニターするためのアダプター“モニタリングテレビアダプター”、専用リモコンで構成されるカメラモニターシステム。気になる場所にカメラを設置し、カメラの映像をテレビでモニタリングできるほか、テレビアダプターに搭載されたメールサーバー機能を利用して、カメラの画像を外出先の携帯電話機で見たり、カメラに搭載したセンサーが異常を検知した場合に画像付きメールを携帯電話に送信したりすることも可能。

『KX-CM20』は、約32万画素の1/4インチCMOSセンサーと固定焦点レンズ(合焦範囲:0.3m~∞、F2.8)を搭載し、温度変化を検知する“人感センサー”と映像の動きを検知する“動作検知”のダブルセンサー仕様となっている。リモコンを利用して16倍のデジタルズームも可能。画角は上下41度/左右53度。電源はACアダプター(DV9V/750mA出力)。本体サイズは幅85×奥行き35.5×高さ85mm、重量は約165g。天井設置や壁掛け設置に対応可能なフレキシブルスタンドが付属する。カメラは8台まで増設可能で、付属のリモコンで1画面/2画面/4画面表示を切り換えられ、自動巡回にも対応。

テレビアダプターは、本体サイズが幅220×奥行き171×高さ42mm、重量が約500gで、ビデオ出力(NTSC)端子のほか、SDメモリカードスロットを装備しており、別売のSDメモリーカードを利用してカメラの映像(動画/静止画)を保存することもできる。通常の録画のほか、“タイマー録画(録画予約)”や、指定したカメラのセンサーが異常を検知したときに検知前/検知後の5枚ずつの静止画を記録する“常時センサー録画(録画予約)”、専用リモコンのスナップショットボタンで静止画を記録する“スナップショット録画”に対応しており、映像出力をDVD/HDDレコーダーに接続すればさらに長時間の録画も行なえる。電源はACアダプター(DC12V/750mA)を利用する。

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