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アスキーソリューションズとオムロンソフトウェア、情報セキュリティーソフトの相互販売で代理店契約――併用ソリューションを提供

2006年01月19日 22時22分更新

文● 編集部

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(株)アスキーソリューションズとオムロンソフトウェア(株)は19日、両社の顧客からのセキュリティー向上の要望に応えるために、双方が保有する情報セキュリティーソフトを相互に販売する代理店契約を締結したと発表した。

オーストラリアのGlobalPatrol社が開発し、アスキーソリューションズが販売しているWindows向けの監視ソフト“Desktop Scout(デスクトップスカウト)”と、オムロンソフトウェアが開発し、販売しているWindows XP/2000対応の暗号化/認証/不正アクセス防止ソフト“MDSec(エムディーセック)”を併用することで、通信以外の漏洩手段(ファイルコピーや外部媒体への書き出しなど)を“Desktop Scout”で記録し、事故が起こった場合に追跡が行なえるうえ、データの送受信中に情報盗難が発生した場合でも“MDSec”によるプロトコルレベルでの暗号化によりデータを読み取れなくなるという。

両社のソフトを併用するソリューションの販売は両社で今月から行ない、ソフトのインストールなどの設定はオムロンソフトウェアが行なう。価格は、デスクトップスカウトが、エージェント数1のパッケージ版が1万290円、ダウンロード版が8505円からで、MDSecがクライアントモデルの1ライセンスで1万3000円。初年度の売り上げとして両社合わせて1億5000万円を見込んでいるという。

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