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バッファロー、中規模オフィス向けの“HighPower”無線アクセスポイント『WAPM-HP-AM54G54』など2製品を発売

2005年12月21日 19時40分更新

文● 編集部

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(株)バッファローは21日、法人向け無線アクセスポイント“AirStationPro”の新製品として、IEEE 802.11a/g/b同時接続に対応した中規模オフィス向けのインテリジェントモデル『WAPM-HP-AM54G54』と、スマートモデル『WAPS-HP-AM54G54』を発売すると発表した。価格と出荷予定は、『WAPM-HP-AM54G54』が8万8000円(税別)で2006年2月下旬、『WAPS-HP-AM54G54』が5万6000円(税別)で2006年3月下旬。

『WAPM-HP-AM54G54』 『WAPS-HP-AM54G54』
『WAPM-HP-AM54G54』(セキュリティーケース装着時)『WAPS-HP-AM54G54』

『WAPM-HP-AM54G54』は、従来製品より通信の安定性が高い“HighPower設計”を採用るとともに、電波が水平面に飛びやすい“水平面無指向性アンテナ”を採用することで別フロアーへの電波干渉を抑えるといった“電波干渉抑制”が特徴。ユーザー認証はIEEE 802.11x/EAPをサポートしており、セキュリティー機能はWPA2(IEEE 802.11i)にも対応。複数の無線クライアントをグループ化し、分離できる“MultiSSID”もサポートしている(SSIDの登録数は26まで)。無線IP電話向けの機能として、無線QoS(IEEE 802.11e/EDCA)や、DTIM(Delivery Traffic Indication Message)、802.11再送回数、BeaconPeriodの設定も可能で、無線IP電話にはIEEE 802.11gを利用し、無線データ通信にはIEEE 802.11aを利用するといった帯域分けも行なえる。管理機能(SNMP/MIB II)にも対応。

有線インターフェースは10/100BASE-TX×4(Auto MDI/MDI-X)を装備する。電源はACアダプター(DC5V)のほか、PoE(IEEE 802.3af準拠)も利用できる。消費電力は10W。本体サイズは幅185×奥行き185×高さ30mm、重量は約880g。空きポートや初期化ボタンなどをふさぐことができる盗難防止鍵付きのセキュリティーケースが付属する。付属するアプリケーションソフト『AirNavigator』『クライアントマネージャ3』の対応OSはWindows XP/2000/Me/98 SE。保証期間は3年間。オプションとして、クセスポイント集中管理ソフト“AirStation Admin Tools”『WL-ADT』が用意されており、遠隔/集中管理にも対応可能。

『WAPS-HP-AM54G54』は、MultiSSIDの登録SSID数が最大10で、管理機能(SNMP)には対応していないモデル。本体サイズ/重量や消費電力などは『WAPM-HP-AM54G54』と同じ。セキュリティーケースは付属しない。

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