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日立製作所、企業向けノートパソコンの新A4エントリーモデル『FLORA 250』を発売――デスクトップモデルの強化も

2005年11月14日 21時35分更新

文● 編集部

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(株)日立製作所は14日、企業向けパソコン“FLORA”の新製品として、A4エントリーノート『FLORA 250W(NX1)』の販売と出荷を同日付けで開始すると発表した。カスタムメイドに対応しており、基本モデルの価格が13万8600円から。

FLORA 250W(NX1)『FLORA 250W(NX1)』

『FLORA 250W(NX1)』は、グラフィックス機能を統合した台湾SiS(Silicon Integrated Systems)社のSiS M661M+964Lチップセットを採用し、Pentium M 740-1.73GHzまたはCeleron M 370-1.50GHz、256MBのメモリー(PC2700準拠DDR SDRAM)、40GBのHDD(Ultra ATA/100)、24倍速CD-ROMドライブ、1024×768ドット/1677万色表示対応の15インチ液晶パネルを搭載したのが特徴。インターフェースはUSB 2.0×4(左側面2、右側面2、IEEE 1394(4ピン)、10/100BASE-TX、アナログRGB出力、光デジタルオーディオ出力(丸型、ヘッドホン出力兼用)、マイク入力などを装備し、拡張スロットは、PCカード(Type II、CardBus対応)、メモリーカードスロット(SDメモリーカード/メモリースティック対応、前面)を搭載する。ポインティングデバイスはポインティングパッドを採用し、キーボードは109A配列準拠の87キー(ピッチ19.05mm、ストローク2.5mm)で、キートップの文字サイズを同社の従来製品より大きくしたという。本体サイズは幅331.5×奥行き287.5×高さ41.3mm(最薄部38.3mm)、重量は約3.0kg。電源はACアダプターまたは内蔵リチウムイオンバッテリーを利用し、Pentium Mモデルで約1.8時間、Celeron Mモデルで約1.7時間の駆動が可能(JEITA測定法1.0)。OSはWindows XP Professional SP2またはHome Edition SP2をプレインストールし、アプリケーションとして、HDDデータ消去ソフト『CLEAR-DA FLORA Edition』、データバックアップソフト『BACKUP-DA FLORA Edition』、画面の一部を拡大するソフト『画面拡大』などが付属する。保証期間は1年間または3年間。

カスタムメイドでは、メモリー、HDD、光ディスクドライブ、ダミーバッテリー、マウス、オフィスソフト(Office Personal Edition 2003)などを変更できる。

FLORA 330W(DG9)とFLORA 350W(DE8)
『FLORA 330W(DG9)』(左)と『FLORA 350W(DE8)』(右)

同社では併せて、デスクトップモデルの機能を強化し、省スペーススリムタイプの『FLORA 330W(DG9)』にはHDDを2台まで内蔵可能にしたほか、スリムタワータイプの『FLORA 350W(DE8)』では、Pentium 4 660/640/630を選択可能にした。両モデルともセキュリティーチップをカスタムメイドで搭載可能。

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