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アイフォー、RAW現像に対応したレタッチソフト『Digital Photographer for Windows』を発売

2005年09月02日 22時01分更新

文● 編集部

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(株)アイフォーは2日、CCD-RAW形式の現像処理エンジンに(株)市川ソフトラボラトリーが開発した各色16bit対応の“SILKYPIX”を採用したレタッチソフト『Digital Photographer for Windows』を10月7日に発売すると発表した。価格は1万290円。

画面イメージ1 画面イメージ2
2画面表示のプレビュー写真修正専用画面

『Digital Photographer for Windows(デジタル フォトグラファー フォー ウインドウズ)』は、画面を2分割してオリジナルと修正後のプレビューを同時に表示したり、写真の修正専用の編集画面を用意したりするなど、デジタル写真の修正に特化したのが特徴。写真修正専用画面にはヒストグラムや作業履歴、ファイル情報(Exif)などが常時表示される。編集機能にも、スポット修正やスタンプ、覆い焼きなどの写真修正向けの機能が用意されており、Exif情報の編集も行なえる。ブラシにも写真修正専用のスポット修正/スタンプ/覆い焼き/焼き込み/シャープ/ぼかし/ずらし指/赤め補正/彩度の9種類が用意されている。レイヤー機能はマルチレイヤーに対応しており、画像レイヤーの階層管理も行なえる。

製品パッケージ
『Digital Photographer for Windows』

フィルターは、画像補正用の27種類を含む110種類以上を収録しており、画像補正用には、AI自動補正/CCDノイズ軽減/JPEGノイズ軽減/色温度変更/美肌/ピンボケ補正/手ぶれ軽減/トーンカーブ/レベル補正などが含まれ、写真テクニック系として露光間ズーム/モーションブラー/マクロ撮影/視点位置変更/魚眼/望遠効果/周辺光量/木漏れ日など20種類、アーティスト系として拡散/風/しわ/陰影/ねオンライと/モザイクなど14種類、ペイントアーティスト系として油絵/版画/ちぎり絵/ステンドグラス/パステル/線画など12種類が用意されている。印刷機能にもL判印刷など、写真向けのものが用意されている。

対応画像形式は、保存がFFF/BMP/EPS/GIF/JPEG/PCX/PNG/PSD/TGA/TIFFの9種類で、読み込みは18種類に対応。CCD-RAW現像の対応機種は、キヤノン(株)、(株)ニコン、オリンパスイメージング(株)、ペンタックス(株)、コニカミノルタフォトイメージング(株)、松下電器産業(株)、セイコーエプソン(株)、コダック(株)などのRAWデータやAdobe DNG形式(一部制限あり)をサポートするモデル。対応OSはWindows XP/2000/Me/98。



製品パッケージ
『ACDSee 7』

同社は併せて、画像ファイル管理&編集ソフト『ACDSee 7』を10月1日に発売することも発表した。価格は8190円。アップグレードパッケージやアカデミックパッケージも用意する。価格は5040円。

『ACDSee 7(エーシーディーシー セブン)』は、カナダACD Systems社が開発した画像表示が高速で行なえる“ACDSee”の最新版。新機能としてRAW形式をサポートしたほか、全画像を一括表示する“イメージウェル”機能を搭載したのが特徴。対応OSはWindows XP/2000/Me/98 SE。対応機種はPentium III-500MHz以上を搭載したPC/AT互換機。



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