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恒陽社、Excelの表をIllustratorへ変換する『表組み工房』を発表

2005年08月26日 22時42分更新

文● 編集部

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(株)恒陽社は26日、Microsoft Excelで作成された表をAdobe Illustrator上のドキュメントへ変換するソフト『表組み工房』を10月に発売すると発表した。価格は10万2900円。

『表組み工房』(KMB1000)は、Excel用とIllustrator用の2つのプラグインソフトで構成されており、Excelファイル中のDTPデータに変換したい表組部分をExcel側のアドイン(表組書き出し機能)で選択し、中間ファイルに書き出し、その中間ファイルをIllustrator側のプラグイン(表組変換機能)で変換するしくみとなっている。変換後の表組みのサイズ指定は、幅方向基準、高さ方向基準、縦横方向基準、セル幅基準、セルサイズ指定、変換率などに対応しており、レイヤー機能では、セルの罫線と文字を別々のレイヤーに分けて変換できる。

表組変換の変換テーブルは、ユーザーが自由に設定でき、使用フォント、罫線の変換/置換、オーバーフローテキストの文字詰め処理、カラー変換(RGB→RGB、CMYK)、半角全角変換などを登録しておくことが可能。オーバーフローテキストの文字詰めが完了せずにセル内に収まりきらなかった個所を警告する“エラー表示”も用意されている。

表組変換機能(Illustratorプラグイン)は、Adobe Illustrator 8.x/9.x/10.x/CS/CS2 for Macintosh日本語版に対応し、ハードウェアキーを利用するためUSBポートを備えたMacintoshが必要。表組書き出し機能(Excelアドイン)は、Microsoft Excel 2000/2002/2003 for Windows、Microsoft Excel 2001/X/2004 for Mac OSに対応している。

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