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日立製作所、輝度が3500ルーメンでリアルSXGA+対応の液晶プロジェクター『CP-SX1350J』など3機種を発売

2005年07月20日 16時49分更新

文● 編集部

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(株)日立製作所は20日、液晶プロジェクターの新製品として、輝度が3500ルーメンでリアルSXGA+対応の『CP-SX1350J』、輝度が2500ルーメンでリアルXGA対応の『CP-X440J』、輝度が1500ルーメンでリアルXGA対応の『CP-RX60J』の3製品を発売すると発表した。価格と発売日は、『CP-SX1350J』が99万7500円で7月下旬、『CP-X440J』が39万9000円で7月下旬、『CP-RX60J』が16万9050円で9月初旬。同社では企業や学校などに販売するとしている。

『CP-SX1350J』
『CP-SX1350J』

『CP-SX1350J』は、0.99インチSXGA+(1400×1050ドット)のマイクロレンズ付き高開口率透過型液晶パネルと310WのUHBランプを搭載し、光学レンズを最適化することで輝度を3500ルーメンに高めたほか、画面位置の調整に画質を劣化させない電動垂直レンズシフト機構を採用したのが特徴。標準レンズ(f=31~46mm、F1.7~2.4)では投写画面サイズが40~500インチ。入力端子は、デジタルRGB(M1-D)、アナログRGB(ミニD-Sub15ピン、BNC(R/G/B/H/V)、コンポーネントビデオ(RCA、BNC(RGB共通))、Sビデオ(ミニDIN)、コンポジットビデオなどを備え、出力端子はアナログRGB(ミニD-Sub15ピン)を搭載する。マウス用USB端子も用意されており、有線LANを利用したコントロールにも対応。スピーカーは1.0W+1.0W。電源はAC100Vで消費電力は470W。本体サイズは幅420×奥行き310×高さ150mm、重量は7.7kg。レーザーポインター付き多機能リモコンやM1-D=DVI/USB変換ケーブル(長さ2m)などが付属する。

オプションレンズを4種類用意しており、100インチサイズに投写する場合のスクリーンとの距離は、固定単焦点レンズ『FL-501H』(26万2500円)で1.6m、単焦点レンズ『SL-502H』(26万2500円)で2.3m、超焦点レンズ『LL-504H』(31万5000円)では14.8mとなる。

『CP-X440J』は、0.7インチXGA(1024×768ドット)液晶パネルと230WのUHBランプを搭載し、輝度を2500ルーメンとしたボリュームゾーン向けの製品。入力端子はアナログRGB(ミニD-Sub15ピン)×2、コンポーネントビデオ(RCA)、Sビデオ用を搭載し、アナログRGB出力(ミニD-Sub15ピン)も用意されている。コントロール端子はRS-232C(D-Sub9ピン)を搭載する。スピーカーは1.0W。電源はAC100Vで消費電力は370W。本体サイズは幅336×奥行き265×高さ95mm、重量は3.5kg。多機能リモコンなどが付属する。

『CP-RX60J』は、0.6インチXGAパネルと165WのUHBランプを搭載し、10万円台前半の価格帯で購入できるように低価格化を図ったXGA対応のエントリーモデル。輝度は1500ルーメン。入力端子はアナログRGB(ミニD-Sub15ピン)、Sビデオ、コンポジットビデオを装備する。コントロール端子はRS-232C(D-Sub9ピン)。スピーカー出力は1W。電源はAC100Vで消費電力は240W。本体サイズは幅285×奥行き202×高さ73mm、重量は2.2kg。多機能リモコンが付属する。

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