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映画『交渉人 真下正義』完成会見――湾岸署にも「インテル入ってた」

2005年04月14日 20時19分更新

文● 編集部 伊藤咲子

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“踊る大捜査線”シリーズから誕生した映画『交渉人 真下正義』の完成記者会見が14日、都内ホテルで開催された。同映画の制作は(株)フジテレビジョン、映像プロダクションの(株)ロボット、東宝(株)、(株)スカパー・ウェルシンクで、5月7日公開予定。会見には“踊る”シリーズのプロデューサーである亀山千広氏をはじめ、監督の本広克行氏、主役のユースケ・サンタマリアさんや、ヒロインの水野美紀さんなどが登場した。

左から、プロデューサーの亀山千広氏、キャストの石井正則氏さん、國村 隼さん、ユースケ・サンタマリアさん、水野美紀さん、小泉孝太郎さん、監督の本広克行氏
左から、プロデューサーの亀山千広氏、キャストの石井正則さん、國村 隼さん、ユースケ・サンタマリアさん、水野美紀さん、小泉孝太郎さん、監督の本広克行氏

『交渉人 真下正義』は、東京の地下鉄を舞台にしたパニック映画で、“踊る”シリーズの脇役の警視“真下正義”(役:ユースケさん)が主役となっている。真下警視は、ロサンゼルス市警で“FBI訓練プログラム”を受けた警視庁初の“ネゴシエーター”という設定のキャラクターだ。前作で起きた劇中の事件“台場連続殺人事件”の解決後にマスコミの前で行なった発言が伏線となって、真下警視は地下鉄を乗っ取った犯人に“指名”され、交渉を重ねていく。

記者会見にあたってプロデューサーの亀山氏は、スタッフや出演者の「英知とスキルが集合した作品」として自賛。『交渉人 真下正義』は“踊る大捜査線”シリーズから生まれた“スピンオフ(spin off)ムービー”だが、「さらにスピン・スピンオフムービーがあってもいいのではないか」と発言、すでに亀山氏の中に次回作の構想があるそうだが、ここであえて主演のユースケさんにバトンタッチ。ユースケさんは、「『交渉人 真下正義』は、(過去の会見で)僕がふざけて『ネゴシエーター 真下正義の撮影に入ります』と言ったのが実現した企画なので(今回も)言いますけれども、次回は美紀ちゃんと“夫婦刑事(めおとでか)”やります」と、会場の笑いを誘った。

亀山氏 笑顔のユースケさん
次回作は『夫婦刑事』と笑顔で言い切るユースケさん。それを聞いて、「えっ!?」という表情でユースケさんを見上げる亀山氏
水野さん
物語のヒロインである湾岸署 刑事課強行犯係・巡査部長の“柏木雪乃”を演じる水野さん

会場の入り口にはインテル(株)が、真下正義をはじめ、小泉孝太郎さんが演じる“小池 茂”、アリtoキリギリスの石井正則さん演じる“矢野君一”が劇中で使用したパソコンを展示した。真下正義が使用していたのは、日本アイ・ビー・エム(株)のB5ノート『ThinkPad X40』、小池 茂が使用したのは日本電気(株)の『PC98-NX VersaPro』、矢野君一が使用したのは『dynabook SS M200』で、いずれも“Centrinoモバイル・テクノロジ”に対応した機種。天面にCentrinoモバイル・テクノロジをはじめ、“infoseek”や“Avid”などのステッカーが多数貼られているのが印象的で、中には特注のステッカーもあるという。インテルでは、同映画のスペシャルウェブサイトを公開し、これらのパソコンの紹介や、監督のインタビューなどを順次掲載していくという。

左から、小池 茂、真下正義、矢野君一が使用したモデル 真下正義が使用したThinkPad X40の天面。メーカーのシールがベタベタ貼られている
左から、小池 茂、真下正義、矢野君一が使用したモデル真下正義が使用したThinkPad X40の天面。協賛?メーカーのシールが貼られている
劇中で真下正義がパソコンを使用しているシーン。(C)2005 フジテレビジョン ROBOT 東宝 スカパー! WT
劇中で真下正義がパソコンを使用しているシーン。(C)2005 フジテレビジョン ROBOT 東宝 スカパー! WT

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