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【阿部まりなのPowerBook G4レポート(第2回)】やっぱりiPod photoがいいかも……

2005年04月13日 16時55分更新

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みなさん、お元気ですか。阿部まりなです。

前回はMac初心者の私が、アップルコンピュータに行っていろいろPowerBookについて聞いちゃいましたね。今回も引き続き、ポータブルオーディオプレーヤー“iPod”のことをレポートしたいと思っています。ふだん私は音楽を聴くのにMDプレーヤーを使っているのですが、最近では電車のなかであの白いイヤホンをつけている人をよく見かけますよね。それに、あの丸いホイールを“クルクル”って回しているところを見ると、うらやましいなあ……って思っちゃいます。音楽鑑賞が趣味の私としては負けてはいられません!!



■“iPod”シリーズの魅力

[まりな] 今度はiPodについて教えてほしいのですが……。
[一井] Macに入っている音楽データを外に持ち出すアイテムが“iPod”です。たとえばHDDの容量が20GBのモデルなら5000曲、40GBなら1万曲の音楽データが入ります。
[まりな] えっ、そんなにたくさんの曲がこんな小さなプレーヤーに入ってしまうのですか? すごいですね。
[一井] どういうふうに音楽を聴くのか、わかりますか?
[まりな] ……知らないです。ぜひ教えてください。
[一井] それでは、詳しく教えましょう。まずはふつうの音楽CDを用意してください。Macに入れると、自動的に音楽データの管理ソフトである“iTunes”が立ち上がります。Macがネットにつながっている状態であれば、曲のタイトルやアーティスト名、ジャンルなどをネット上のデータベースから引っ張ってくるようになっています。今までアーティスト名などを入力するのはキーボードが当たり前でしたが、この“iTunes”なら手間いらず。CDからの取り込みもワンボタンで行えるので、かなり便利だと思いますよ。
iPodファミリーの製品群。手に持っているのはiPod shuffleとiPod photoです。左側にあるカラフルなのがiPod miniで、右側にある黒いのはiPod U2 Special Editionです。本体裏側には超人気のバンド“U2”メンバーのサインが刻印されているんですよ!
[まりな] MDに録音するよりも全然速いですね!
[一井] そうですね。音楽CDを管理するのに、“iTunes”以上のものはないのでは?
[まりな] ところで、iPodはいろいろなタイプが発売されていますが、現在はどのようなものがラインアップされているのですか?
[一井] 発売時期などによって世代が分かれていますが、現在はふつうの白いiPod(20GB)、iPod mini(4GBモデル、6GBモデル)、フラッシュメモリー型のiPod shuffle、そしてiPod photo(30GB、60GB)などがあります。
用意されたiPodの製品群のなかから、iPod photoの説明をする一井さん。

■音楽に加えて画像も見られちゃう、iPod photoはこんなに便利

[まりな] iPod photoというのは?
[一井] これはiPodにカラー液晶画面を搭載させ、写真も楽しめるようにしたものです。容量は現在、最大で60GBのモデルまでラインアップされていますが、2万5000枚くらいの写真を入れることができます。
[まりな] それは便利な……!! 一眼レフタイプのデジカメを買った私にもピッタリですよね。
[一井] 個人の思い入れを音楽だけでなく、写真でも表現しようというのがiPod photoのコンセプト。別売の“AVケーブル”を使えばテレビに表示させてみんなで楽しむこともできます。

※iPod photoが最初に発売されたのは2004年の10月。現行となる第4世代のiPodをベースに、縦176×横220ドットの表示に対応した2インチのカラーディスプレーを搭載したほか、60GBの大容量モデルがラインアップされた。今年2月には30GBモデルが登場し、60GBモデルは価格が7万140円から4万9800円(アップルストア価格)に引き下げられた。

テレビ出力用のケーブルを使えばこのとおり、iPod photoに入っている写真を大画面で表示させることができます。家族みんなで見るときにはいいですね。
[まりな] 本体ではどのように写真を見るのですか?
[一井] 前面にあるホイールをクルクル回せばOKです。“フォトライブラリ”機能を利用すれば、目にもとまらぬ速さで画像の連続表示ができますよ。
今回の撮影での画像をカメラマンからもらってiPod photoに入れてみました
[まりな] これ、速すぎませんか? ふつうのパソコンでもこんなスピードで表示させることはできないですよね。
[一井] そうですね。プレビュー用途に目的を絞り、閲覧用の写真に関しては独自のフォーマットを利用しています。これは“iTunes”を使って変換/転送しなくてはいけないのですが、慣れればかなり便利な機能の一つですよ。

※iPod photoはJPEG、BMP、GIF、TIFF、PNGの画像フォーマットに対応。ただし、本体で表示させるためには必ず“iTunes”を使って変換/転送しなくてはいけない。閲覧用には低解像度の独自のフォーマットを利用している。

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