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イースト、シナジー・インキュベート、日本電子公証機構が、ブログに電子公証機能を付加した“Synest LaboNote”の販売を開始

2005年04月04日 23時32分更新

文● 編集部

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イースト(株)、(株)シナジー・インキュベート、(株)日本電子公証機構の3社は4日、電子文書の保存に必要な“電子公証”の機能を付加したASPによるブログサービス“Synest LaboNote(サイネスト ラボノート)”の販売を開始したと発表した。料金は、個人ユーザーが月額9800円、法人ユーザーが月額14万8000円。初期設定費は個人ユーザーが4万8000円、法人ユーザーが21万円。

“Synest LaboNote”は、3月15日にイーストが発表したソーシャルネットワーク+ブログサービス“BizPal(ビズパル)”のアドオンサービスで、BizBalの全機能を包含するという。Synest LaboNoteでは、書き込んだ時点で、時刻認証と内容認証を行ない、必要に応じて日本電子公証機構が、第三者の立場でその証明書を発行する。個人認証については、ユーザー企業の認証システムと結合させる方法のほか、電子署名法に基づく認定認証業者の日本電子公証機構が発行する法的要件を備えた認証を付加することが可能という。利用者を限定したサーバーシステムも提供可能としている。料金には、公証サーバーに登録するトランザクションの費用が含まれているという。

なお、“Synest(サイネスト)”は、シナジー・インキュベート(Synergy Incubate)とイースト(EAST)を合わせた仮想協業カンパニーで、シナジー効果によりLaboNoteを始めとする電子文書関連サービスや製品をインキュベートさせるために設立したという。同社では“Synest LaboNote”により、2006年度には1億円の売り上げを目指すとしている。

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