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ブラザー工業、パソコンに接続できるソーイングステーション『Innovis D300』を発売――キャラクター刺しゅうデータのダウンロードサービスも

2005年01月20日 17時04分更新

文● 編集部

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ブラザー工業(株)は20日、パソコンに接続できるソーイングステーション『Innovis(イノヴィス) D300』とPC刺しゅうデータ作成機『刺しゅうPRO(プロ) Ver.6』を21日に発売すると発表した。希望小売り価格は、『Innovis D300』が36万5400円、『刺しゅうPRO Ver.6』はオープン。併せて“キャラクター刺しゅうデータダウンロードサービス”を20日に開始する。料金は420円から1680円まで。

『Innovis D300』
『Innovis D300』

『Innovis D300』は、USBインターフェースを利用してパソコンから刺しゅうデータを直接取り込めるのが特徴。同社の刺しゅうデータダウンロードサイトを始めとするインターネットサイトから刺しゅうデータをダウンロードして利用できる。キャラクターの刺しゅう模様はディズニーキャラクター計192種類があらかじめ内蔵されている。また国内向けの家庭用ミシンとして初めて、刺しゅう時の渡り糸を自動でカットする“渡り糸レス機構”を搭載したという。本体サイズは幅724×奥行き423×高さ305mm、重量は17.9kg。電源はAC100Vで、消費電力は74W。保証期間は3年間。

『刺しゅうPRO Ver.6』『刺しゅうPRO Ver.6』(パソコン本体と刺しゅう枠は含まれない)

『刺しゅうPRO(プロ) Ver.6』は、パソコン上の画像データを刺しゅうデータに変換するキットで、USBカードリーダー、オリジナルカード、プログラムCD-ROMで構成される。最大で300×300mmのサイズのレイアウトが可能で、13種類のステッチを利用し、色糸を自由に選択できる。付属するプログラムには、回転/反転/縫い順変更などが行なえる編集ツールや、プレビュー/ステッチシミュレーターに対応したビュー機能、モンタージュ作成が行なえる画像入力機能(TWAIN対応)なども搭載されている。日本語書体は楷書体/行書体を内蔵し、TrueTypeフォントの自動変換にも対応。従来モデルと比べてグラデーション機能なども追加されているという。対応機種はPC/AT互換機。対応OSはWindows 98/98 SE/Me/2000/XP。

“キャラクター刺しゅうデータダウンロードサービス”は、同社が開発した刺しゅうデータコピー防止技術を利用し、同社の刺しゅうデータダウンロード販売サイト“ハートステッチズ”で刺しゅうデータを販売するもの。キャラクター刺しゅうデータのダウンロードサービスは世界で初めてという。

同社では、刺しゅうに関連したハード/ソフト/コンテンツサービスを一挙に市場投入することで、インターネットやパソコンとつながったソーイングの新しい楽しさをお客様に提供する“ソーイングステーション”の発想をさらに進め、より楽しく、クリエイティブなソーイングライフを提供するとしている。

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