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エスケイネット、高画質化ICを搭載したTVキャプチャーカード『MonsterTV PH-GTRM』など2製品を発売

2005年01月14日 18時00分更新

文● 編集部

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エスケイネット(株)は14日、TVキャプチャーカード“MonsterTV PH”シリーズの新製品として、フラッグシップモデル『MonsterTV PH-GTRM』を2月上旬に、エントリーモデル『MonsterTV PH-RM』を2月中旬に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は、『MonsterTV PH-GTRM』が1万6000円前後、『MonsterTV PH-RM』が1万1000円前後。

『MonsterTV PH-GTRM』
『MonsterTV PH-GTRM』

『MonsterTV PH-GTRM(モンスターティーブイピーエイチアールエム)』(SK-MOTVPHGM)は、Windows Media Center Edition 2005の“ダブルチューナ”機能に対応しており、パソコンに2枚装着して裏番組の同時録画が行なえるほか、複数(2~4枚)を装着することで複数の番組の同時視聴/録画を行なえるのが特徴。3次元輝度ノイズリダクションや垂直輪郭補正回路を内蔵し、10bit処理を行なう松下電器産業(株)製の3次元Y/C分離チップ『MN82832』や、576TAPのデジタルフィルターを搭載するイスラエルOren Semiconductor社製のゴーストリデューサーチップ『OR43300』、オランダのフィリップス セミコンダクター社製のMPEG-2エンコーダーチップ『SAA6752HS』を搭載するなど、高画質化が図られている。MPEG特有のノイズをリアルタイムで除去する“リアルタイム・ダイレクト・オーバーレイ”や“アクティブ動き補正ノイズリダクションフィルタ”、ジャギーを“DScaler(ディスケーラ)フィルタ”も搭載する。TVチューナーは国内仕様(NTSC)でVHS/UHF/CATVと音声多重(2ヵ国語)に対応。動画のキャプチャーは最大720×480ドットで、ビットレート(CBR、VBR)は最大15Mbpsまたは25Mbps(Iフレーム)。静止画のキャプチャーも可能(800×600ドット、BMP/JPEG)。

ビデオ入力端子はコンポジット(RCA)とSビデオ(ミニDIN)を、オーディオ入力端子はステレオ(L/R、RCA×2)を装備し、PCIオーディオにも対応。カードのサイズは幅143×奥行き16×高さ102mm。対応機種は、PCIバス(2.1)を搭載し、Pentium III-600MHz以上、メモリー128MB以上、DirectDrawによるオーバーレイ表示が可能なグラフィックスアクセラレーターを搭載したPC/AT互換機。対応OSはWindows XP/2000 Professional。iEPGやタイムシフト再生のほか、休止状態から自動録画し、終了後にパソコンをシャットダウンする“留守録”機能などを搭載したTVアプリケーション&コントローラー、DVD作成ソフト『Ulead DVD MovieWriter 2 SE』が付属する。

『MonsterTV PH-RM』
『MonsterTV PH-RM』

『MonsterTV PH-RM(モンスターティーブイピーエイチジーティーアールエム)』(SK-MOTVPHRM)は、『MN82832』や『OR43300』などのチップを搭載していないエントリーモデル。 オプションで提供予定のバージョンアップ拡張ボードを追加することで『MonsterTV PH-GTRM』と同等の機能にアップグレードできるようになっている。

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