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NTTBP、駅を拠点とした行動支援情報提供サービスのトライアルを実施

2005年01月11日 23時32分更新

文● 編集部

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エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(株)は11日、無線スポットアクセスサービス“無線LAN倶楽部”のサービスメニューの多様化の一環として、行動支援情報提供サービスのトライアルを実施すると発表した。同日付けでトライアルユーザーの募集を開始する。トライアルの期間は17日から3月18日まで。

利用イメージ
行動支援情報提供サービスの利用イメージ

行動支援情報提供サービストライアルでは、“行動支援情報提供”と“電子掲示板”の2つのサービスを提供する。“行動支援情報提供”は、スケジュール連動型の情報提供サービスで、無線LAN倶楽部の無線スポットにおいて、(1)アクセスした無線スポットの位置とアクセス時刻、(2)PDA内のスケジュール情報を基にした、目的地までの移動経路探索や次の予定時刻までの余裕時間などを提供する。移動経路上に登録されているお勧め店舗情報やイベントなどの口コミ情報も余裕時間に合わせて提供するという。“電子掲示板”は、お勧め店舗やイベントなどの口コミ情報をサービスの利用者同士が共有できる掲示板機能を提供するもの。携帯電話機から位置情報とメッセージや写真を口コミ情報として登録すると、最寄り駅と共に情報が掲載されるようになっている。

“行動支援情報提供”では対象機種を持つ100名、“電子掲示板”はそのなかで電子掲示板への情報書き込みを希望する50名(ブラウザー搭載携帯電話機を所有しているのが条件で、位置情報用の小型PHSは別途貸与する)を募集する。参加者には、トライアルで利用するPDA(Pocket PC 2002/2003とStrongARM-206MHz以上を搭載した機種)用のクライアントソフトと、パソコン用の補助アプリケーション(Windows 2000/XP対応)を配布する。

同社では、トライアルの結果を基に、商用サービスの検討を行なうとしている。

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