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【2005年年頭挨拶ニュースリリース】日本電気(株)代表取締役社長 金杉明信氏

2005年01月04日 19時03分更新

文● 編集部

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平成17年 NEC社長 金杉明信 社員向け年頭訓示要旨

~新市場創造に向けてチャレンジを楽しむ一年に~

情報通信の世界では、光ネットワークとIPネットワーク、移動通信と固定通信、放送サービスと通信サービス、そして情報技術と通信技術など、さまざまなコンバージェンス(融合)が起こっており、新しいビジネスの機会を生み出している。

このビジネスチャンスを確実にとらえ、ユビキタス時代に向けた事業戦略を遂行できるよう、本年は以下の三点に全社を挙げて取り組んでいく。

一点目は「新市場の創造」である。「ITとネットワークの融合」をさらに推進して、重点ソリューションの拡販に努め、さらに新しいソリューションを提案していく。また、中国・アジアを起点としたグローバルな事業展開にも積極的に取り組んでいく。
二点目は「ソフト・サービス事業の改革」である。連結ベース3万人のソフト・サービス体制は、NECグループのコア・コンピタンスである。この力を市場創造に向けて最大限に発揮するとともに、ハードウェア部門におけるノウハウを展開してソフト・サービス事業の生産革新を実現し、競争力のさらなる強化を進める。
三点目は「世界に通用する製品の開発」である。我が国の世界最先端のブロードバンド&モバイル環境を活用し、無線インフラ、音声ネットワーク、セキュリティ、高信頼性技術など、NECの強み・コア技術を活かした、ユビキタス社会を支えるイノベーションの創出に注力する。

社員一人ひとりには、「個を出すこと」、「挑戦すること」を期待する。
他人の「個」を認め、尊敬するとともに、自ら意見を表明し、行動することで積極的に「個」を表して欲しい。お客様視点やCSR(企業の社会的責任)という観点でも、単なる理念・理想ではなく、一人ひとりが基本動作として日々の行動の中で実践してもらいたい。
また、新しい技術や新市場開拓など、新しい目標、もう一段上の目標に向かって、皆がチャレンジを楽しんで欲しい。そして、その挑戦をお互いに応援しあうことで「挑戦するDNA」へNECを変えていこう。

以上

(用字用語は原文のまま)

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