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ピクセラ、Macintosh用の外付け型TVキャプチャーユニット『PIX-FTV200FM』を発売

2004年08月19日 20時43分更新

文● 編集部

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(株)ピクセラは18日、TVキャプチャーボックス“CaptyTV”シリーズの新製品として、Macintoshでテレビの視聴と録画が行なえる外付け型の『PIX-FTV200FM』を9月上旬に発売すると発表した。価格はオープン。直販サイト“ピクセラオンラインショップ”でも販売する。

『PIX-FTV200FM』『PIX-FTV200FM』

『PIX-FTV200FM』は、同社が独自に設計開発したハードウェアエンコードMPEGキャプチャーユニットで、TVチューナー、富士通(株)製のエンコーダーチップ『MB86392』、日本電気(株)の3次元Y/C分離&ゴーストリデューサーチップを搭載したのが特徴。TVチューナーはVHF(1~12)/UHF(13~62)/CATV(c13~c63)の受信(NTSC)が可能で、音声多重/ステレオ放送に対応。画像サイズは最大720×480ドットで、ビットレートは2~12Mbps(CBR/VBR対応で、カスタム設定により15Mbpsに対応)。オーディオはビットレートが最大384kbps、サンプリング周波数は32k/44.1k/48kHz。デジタルフィルター(空間フィルター/時間フィルター)による入力映像の調整も行なえる。

パソコンとのインターフェースはFireWireを採用(6ピン×2ポート)。入力端子はS-Video(ミニDIN4ピン)、コンポジットビデオ(RCAピンジャック)、音声入力(RCAピンジャック×2、左/右)を装備する。本体サイズは幅35×奥行き182×高さ140mm(突起部を除く)、重量は約700g。電源は専用ACアダプターを利用し、消費電力は平均12W。省電力設計がなされており、ファンレスとなっている。

対応機種は、Power Mac G5、Power Mac G4(ただしPower Mac G4 PCIグラフィックモデルおよびPower Mac G4 Cubeは除く)、PowerBook G4、iMac(Flat Panel)、iBook G4、eMacなどで、PowerPC G4以上、メモリー128MB以上を搭載したモデル。ディスプレーは800×600ドット以上が必要。アプリケーションとして、TV視聴/録画ソフト『PixeStationTV』、フレーム単位の編集が行なえるMPEG編集ソフト『Capty MPEG Edit』が付属する。対応OSはMac OS X 10.2.3~10.3.4。

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