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Serial ATA II対応?! 「Barracuda 7200.7」に新モデル登場!

2004年06月26日 22時32分更新

文● 水野

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講演中
「Barracuda 7200.7」シリーズの新モデル“ST8160827AS”。Serial ATA II対応製品とのこと

 Seagateの3.5インチHDD「Barracuda 7200.7」シリーズに、新モデル“ST3160827AS”が登場した。26日(土)現在Seagateのウェブサイトには掲載されていない製品で、仕様の詳細は不明だが、ショップによるとSerial ATA II対応製品とのこと。



詳細不明 インターフェイス
“ST3160827AS”という型番の製品は26日現在発表されていないインターフェイスはこれまでの同社製Serial ATA HDDと同様。4ピン12V電源コネクタはなし

 “Serial ATA II”とは2003年9月に策定された、現行のSerial ATA(1.0)の機能を拡張した仕様。転送速度そのものは1.5Gbit/sから変わらず、ホットスワップのサポート、1つのコマンドの実行中に次のコマンドをデバイスに送っておき連続で実行できるようにする“キューイング最適化機能”といった新機能が追加されている。同規格に対応するHDDについては、Maxtor製「Maxline III」がすでに発表済みだ。
 今回登場した“ST3160827AS”が実際にSerial ATA IIに対応しているのかどうかはSeagateからの発表を待たねばならないが、今後のHDDの動きと関連して注目の製品といえるだろう。スペックは、容量160GB、回転数は7200rpm、キャッシュは8MBで流体軸受を採用。価格はTSUKUMO eX.で1万6800円となっている。



※当初、型番を“ST8160827AS”と表記していましたが、“ST3160827AS”の誤りでした。また転送速度を1500Gbit/sとしていましたがこれは1.5Gbit/sの誤りです。お詫びして訂正いたします。
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