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ソフトバンクBB、IP電話“BBフォン”の発信記録まで流出

2004年06月18日 16時16分更新

文● 編集部

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ソフトバンクBB(株)は18日、IP電話サービス“BBフォン”の発信記録が140万件流出したという各社の報道を受けて、それに対するコメントを発表した。

同社はこれまで、ブロードバンド接続サービス“Yahoo! BB”の451万7039件の個人情報(名前/住所/電話番号/メールアドレス/Yahoo!メールアドレス/Yahoo! JAPAN ID/申し込み日)が流出したと発表していたが、警察から14日に“BBフォン”の23名65件について発信記録の照会依頼を受け、17日午前中に同社のものであることを確認したという。発信記録は、Yahoo! ID、カスタマーID、発信元電話番号、BBフォン課金システム上のID、着信先電話番号、発信時刻、通信開始時刻、通信終了時刻、通信時間、料金区分、通信料金となっている。

同社では140万件という数値に関しては、警察当局に確認している段階としているが、発信記録が流出したことが明らかになったことから、個人情報に対する同社の考え方や、前回の個人情報流出時の社内調査の結果の信憑性などが、あらためて問われそうだ。

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