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ソースネクスト、法人市場に1980円ソフトで本格参入――“パソコンソフトは文具”

2004年06月17日 16時34分更新

文● 編集部

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ソースネクスト(株)は17日、パソコン用ソフトを1980円で販売することでユーザーを拡大する事業戦略“コモディティ化戦略”を法人市場に拡大すると発表した。“パソコンソフトは文具”をキーワードに、企業の日常業務の効率化を図るツールとしてソフトを提供するとしている。これにより同社は2004年度で10億円、2009年度までに200億円の売り上げを目指すとしている。

“パソコンソフトは文具”
“パソコンソフトは文具”

法人市場への参入は、ソフトの必要性を感じながらも、ライセンス料が高いために導入できないという企業を主なターゲットとして展開するもの。ソフト単体を1980円/2980円/3980円などに低価格化しただけでなく、1980円のソフトの場合、ライセンス数(台数)が10~49の単価を1782円、50~99では1683円、100~499では1584円、500~999では1485円、1000以上では1386円にするなどボリュームディスカウントにも対応しているのが特徴。PDF作成ソフト『いきなりPDF』を主軸として、23ジャンルの50タイトルをラインアップしており、今後、100タイトルまで増やすとしている。

製品パッケージ『Oracle JDeveloper 10g 1Year Limited』

また、法人市場への参入に合わせて、日本オラクル(株)と業務提携し、Javaアプリケーション統合開発ツール『Oracle JDeveloper 10g』を1980円で発売することも発表した。1年間の年間ライセンス(1Year Limited)の形態をとることで低価格化しており、個人向け/法人向けに7月23日に販売を開始する。対応OSはWindows NT/2000/XP、Linux、Solaris。

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