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秋葉原駅前開発、完成後は“秋葉原クロスフィールド”に名称決定

2004年04月20日 23時36分更新

文● 編集部 小板謙次

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エヌ・ティ・ティ都市開発(株)、ダイビル(株)、鹿島建設(株)の3社は20日、都内で 記者会見を開催した。昨年から秋葉原駅前に建設をはじめたビル2棟にからむプロジェクトついて、正式名称が“秋葉原クロスフィールド”に決定したと発表した。

公開された秋葉原クロスフィールドのロゴ。エヌ・ティ・ティ都市開発代表取締役社長の三田清氏(左)とダイビル代表取締役社長の廣瀬忠邦氏(右)

鹿島建設取締役の山口皓章氏は「新生秋葉原の拠点として、さまざまな人が活躍できるプラットホームを用意する。産官学においては、複数の大学や企業、行政機関が入居し専門性の高い人が連携することで新たな産業が生まれる。また集客機能については、ホールやイベントスペースで最新の製品、コンテンツなどさまざまなイベントが開催され、観光客にとっても情報交流が可能になる。さらに、バーチャルな世界での交流も可能なように高速大容量の情報ネットワークも整備している」と説明。産官学連携機能、集客機能、情報ネットワーク機能といった集約に加え、JR山手線と総武線といった東京の動脈の交差したフィールドの意味合いも込めてロゴと名称を決定したとした。

区画整理の概要

ビル2棟のうち駅側にあるのが秋葉原ダイビルで地上31階、地下2階、もうひとつが地上22階、地下3階の秋葉原UDX。秋葉原ダイビルは2005年3月に、秋葉原UDXは2006年3月に竣工する予定となっている。

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