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松下、高音質デジタルアンプを搭載したポータブルCDプレーヤー『SL-CT710』を発売

2003年08月18日 22時09分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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松下電器産業(株)パナソニックマーケティング本部は18日、高音質デジタルアンプを搭載したポータブルCDプレーヤー『SL-CT710』を9月20日に発売すると発表した。価格はオープンプライス。本体カラーはシルバー、ブルー、ホワイト、レッドの4種類。

SL-CT710
ポータブルCDプレーヤー『SL-CT710』

『SL-CT710』はデジタルアンプを内蔵したポータブルCDプレーヤーで、CDから音楽データをデジタル信号のまま取り出して忠実に増幅し、CD本来の高音質デジタルサウンドを再現できる。また、デジタルアンプに合わせてインサイドホン(インナータイプヘッドフォン、6mW+6mW)も進化させ、スピーカーユニットの口径を大型化すると共に、ハウジング形状とのマッチングの見直しにより低音再生能力を向上させた。さらに振動板の形状も改良し、低音域から高音域までCD本来のクリアなサウンドが楽しめるという。デジタルアンプとともに1チップLSIに組み込まれた、増幅率を自動的にコントロールする“D-AGC(Digital-Auto Gain Control)”、および低音を強調する“S-XBS+”により、従来より重低音もクリアに再生できる。

MP3形式(32k~320kbps)で記録したCD-R/RWメディアの再生にも対応しており、“デジタル リ.マスター”処理により圧縮時にカットされた音楽データを補完し、オリジナルに近い高音質サウンドを再現できるという。そのほか、高音質モードでの音飛びをバックアップする耐振機能“アンチスキップシステム”も搭載する。再生時間は、付属の角形ニッケル水素充電池(HHF-AZ09)2本を利用した場合がMP3ディスク再生時約45時間、別売の角形ニッケル水素充電池(HHF-AZ01S/1B)2本と別売の単3形アルカリ乾電池2本を併用した場合がMP3ディスク再生時約188時間。本体サイズは幅134.4×奥行き134×高さ17.4mm、重量は196g。

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