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パナソニック コミュニケーションズ、Turbolinux 8 Server搭載アプライアンスサーバー『BB-G500DXL』を発売

2003年08月06日 23時23分更新

文● 編集部

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パナソニック コミュニケーションズ(株)は6日、ターボリナックス(株)のLinux OS『Turbolinux 8 Server』を搭載した特定用途向け専用サーバー『BB-G500DXL』を25日に発売すると発表した。価格はオープン。

『BB-G500DXL』
『BB-G500DXL』

『BB-G500DXL』は、中規模業務サーバーシステム向けのTurbolinux 8 Serverを搭載し、停電時や電源瞬断時に内蔵のリチウムイオン電池(2200mAh)を利用した自動シャットダウンが行なえるのが特徴。CPUの負荷状況と温度変化を検知してファンの回転を4段階(停止/低速/高速/全速)で制御することで、静音化と長寿命化も図っているという。CPUには台湾VIA Technologies社の組み込み用の『VIA Eden ESP 5000』(533MHz)を採用し、システム稼働時の消費電力を最大約32Wに低減したとしている。メモリーは128MB(DDR SDRAM)、HDDは20GBを搭載する。インターフェースは、WAN(10/100BAWE-TX)×1、LAN(10/100BASE-TX)×4、USB 2.0×4、シリアル(RS-232C)などを装備する。電源はACアダプター(DC12V出力)を利用。本体サイズは幅274×奥行き207×高さ75mm、重量は約1.7kg。

Turbolinux 8 Serverには、ウェブ/DNS/FTP/PROXYを始めとする各種サーバーやサービスが含まれる。同社では動作検証済みのアプリケーションとして、パナソニック ソリューションテクノロジー(株)のグループウェア『Global Family』や(株)ネオジャパンの『desknet's』など6本を挙げている。

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