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NEC、マイクロソフト、NTT Com、Windows Server 2003とiSCSIによる広域ストレージネットワーク基盤の実証検証を開始

2003年07月23日 22時47分更新

文● 編集部

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日本電気(株)、マイクロソフト(株)、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)の3社は23日、マイクロソフトのサーバーOSであるWindows Server 2003を利用して、超広帯域IPネットワークと、ストレージネットワーク規格“iSCSI”対応のストレージ製品を組み合わせた広域ストレージネットワークの実証検証を共同で実施すると発表した。

実証検証の内容は、ネットワーク接続の実証検証と、アプリケーションの実証検証の2種類。ネットワーク接続の検証では、東京都内に設置したNECのIAサーバー“Express5800シリーズ”とストレージ製品“iStorageシリーズ”をNTT Comの超広帯域IPネットワークに接続し、名古屋との間で遠隔環境における接続確認や転送性能測定など、ソリューションの基盤となるデータを収集する。アプリケーションの検証では、ネットワーク接続の実証検証の上に、マイクロソフトのデータベースソフト『SQL Server 2000』とコラボレーションサーバー『Exchanege Server2003』を搭載し、ストレージの統合、ディザスターリカバリー、レプリケーションなど、実際に構築される環境を想定して検証を行なうとしている。

今後3社は、実証検証を基に、実用化に向けたソリューションの提供をそれぞれ行なうという。

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