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日立リビングサプライ、有効192万画素CMOSセンサーと1.6インチ液晶搭載のデジタルカメラ『HDC-2』を発売

2003年07月14日 19時21分更新

文● 編集部

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(株)日立リビングサプライは14日、デジタルカメラ“i.mega”シリーズの新製品として、192万画素のCMOSイメージセンサーを搭載し、補間機能で約315万画素の記録が行なえる『HDC-2』を8月8日に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は1万8000円前後。

本体前面
『HDC-2』の本体前面

『HDC-2』は、2002年11月に発表した131万画素デジタルカメラ『HDC-1』の機能を強化した製品。有効192万画素(総画素数198万画素)の2分の1インチCMOSイメージセンサーを搭載し、補間機能により約315万画素(2048×1536ピクセル)の撮影が行なえるほか、モニター用の1.6インチTFTカラー液晶ディスプレーを搭載したのが特徴。従来製品の2倍の16MBのフラッシュメモリーを内蔵し、拡張用のSDメモリーカードスロットを装備する。記録フォーマットは、静止画がJPEG(DCF準拠、DPOF対応)、動画がAVI(Motion JPEG、320×240ピクセル、毎秒15フレーム)。内蔵フラッシュメモリーには、静止画を最大解像度で約17枚(2048×1536ピクセル、JPEG圧縮モード:ファイン)、動画を約113秒記録できる。

本体背面
本体背面

搭載するレンズもF値が2.8(従来は3.5)と明るくなっており、焦点距離は7.5mm(35mフィルム換算で約38mm、従来は約52mm)と広角になった。最短撮影距離は約60cmで、約15~20cmのマクロ撮影が可能。デジタル4倍ズーム機能(0.2ステップ)、セルフタイマー撮影機能(約10秒)を搭載する。感度はISO100。露出補正は±2段(1/2段ステップ)。ホワイトバランスはオート/太陽光/電球/蛍光灯を切り替え可能。インターフェースはUSB 1.1とビデオ出力を装備しており、PC(パソコン)カメラ機能(USB接続、最大640×480ピクセル)などを搭載する。電源は単3形アルカリ乾電池×2またはUSBバスパワー。単3形アルカリ乾電池で約320枚の連続撮影/約180分の連続再生が行なえる。本体サイズは幅93×奥行き38×高さ56mm(突起部を含まない)、重量は約110g。対応OSはWindows 98/98 SE/Me/2000/XP。専用USBケーブル、専用ビデオケーブル、ネックストラップ、カメラポーチ、インストール用CD-ROM(HDC-2 Driver)などが付属する。

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