このページの本文へ

デンソークリエイト、AES暗号プログラム『iotaCRYPT/AES』を発売

2003年07月08日 17時33分更新

文● 編集部 桑本美鈴

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

(株)デンソークリエイトは7日、AES(Advanced Encryption Standard)暗号プログラム『iotaCRYPT/AES(イオタクリプト・エー・イー・エス)』を9日に発売すると発表した。

同製品は、NIST(National Institute of Standards and Technology:米国務省/標準技術局)の次世代“共通鍵暗号”標準化プロジェクトで採択され、2001年12月にFIPS(Federal Information Processing Standard:米連邦情報処理標準)として発行されたアルゴリズムを採用した暗号プログラム。独自の実装方法(特許出願中)を用いて、AESの暗号化と復号化を高速かつ省メモリーで実現するという(慶応義塾大学理工学部数理科学科/神保雅一教授との共同研究)。また、ソフトウエアのみで実行するため、特殊なハードウエアが不要。

同社は、同製品のC言語版とjava言語版の暗号プログラムをライブラリーまたはソースコードで提供する。C言語版のライブラリーはWindows版(Windows 98/Me/2000/NT 4.0/XP)、Linux版(Red Hat Linux 7.1)、個別組込み対応板が用意される。価格は、ライブラリーが10万円から、ソースコードが100万円から。またランタイムライセンスは20万円から。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン