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ダイヤルでFSB変更可能!ECSからベアボーンPC「EZ-Buddie」が登場!

2003年07月03日 22時15分更新

文● 増田

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「EZ-Buddie(EZ-S42)」
「EZ-Buddie(EZ-S42)」

 ECSからSocket478対応のベアボーンPC「EZ-Buddie(EZ-S42)」が登場した。特徴はなんといっても、フロントパネルにCPUクロック調整ダイヤルを装備しているところ。このダイヤルを回すことで、CPUのFSB設定クロックを上げたり下げたり調節可能となっているのだ。



ダイヤル バーが増えていく
CPUのFSB設定クロックを上げたり下げたりと調節できるダイヤルダイヤルを時計回りにまわすとバーが増えていく

 ダイヤルは表示バーが1本増えるごとに約3%づつFSBクロックが上がる仕組みのようだ。点灯するバーの数は最大で10本(18%)まで表示可能だが、それ以上にも上げることはできるようだ。ただし、オーバークロックはもちろん自己責任なので注意してほしい。なおECSによると「あまりクロック上げすぎると強制的に再起動されるか、システムがハングアップする」ということ。
 なお「EZ-Watcher」と呼ばれる情報表示窓には、メモリやマザーボード、ドライブ類などの異常を表示してくれるという機能もある。



カードリーダ ACアダプタ
フロントには6 in 1タイプのカードリーダライタも装備電源には大きめのACアダプタを使用する
組み立てビデオ CPUクーラー
「組み立てビデオ」が付属CPUクーラーも付属

 ユニークな機能を搭載するEZ-Buddieだが、作りもなかなかしっかりした印象だ。サイズ275(H)×165(W)×300(D)mmの本体は、側面がアルミ製。フロントには6 in 1タイプのカードリーダライタも装備している。搭載するマザーボードが採用するチップセットは、“SiS651+SiS962”。オンボードインターフェイスにはチップセット内蔵のVGA機能のほか、IEEE1394やサウンド、10/100Baseイーサネットを装備している。拡張スロットはAGP、PCIが各1のほか、PC2700(DDR333)に対応したDIMMが2本という構成だ。光学ドライブは、通常の5インチサイズのものが使用可能で、HDDは3.5インチサイズのものが1基搭載できる。内部には排気用の80mm角ファンを1つ装備しているほか、電源には大きめのACアダプタを使用する。なお製品には、ビデオテープに収められた「組み立てビデオ」が付属している。価格はスーパーコムで2万9800円、OVERTOPとコムサテライト3号店で3万800円。



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