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富士フイルム、スーパーCCDハニカムIV HRを搭載した600万画素相当記録のデジタルカメラ『FinePix A310』を発表

2003年04月17日 20時40分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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富士写真フイルム(株)は17日、撮像画素の微細化技術により、同じサイズで従来の2倍近い高解像度化を実現する技術“スーパーCCDハニカムIV HR”を採用したデジタルカメラ『FinePix A310』を30日に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、編集部による予想実売価格は3万5000円前後。

FinePix A310
『FinePix A310』

撮像画素は1/2.7インチ有効画素数310万画素CCD(ハニカム補完により600万画素相当記録)、レンズは光学3倍ズーム(35mmフィルムカメラ換算時:38~114mm相当、F2.8~4.8)のフジノンレンズ、最大記録画素数は2816×2120ドット(静止画)、320×240ドット/毎秒10フレーム/最長連続120秒(音声なし動画、Motion JPEG圧縮のAVI形式)。撮影可能距離は約60cm以上(標準)または約10~80cm(マクロ、ワイド端のみ)。本体背面に1.5インチ(約6万画素)のTFT液晶ディスプレーを搭載し、光学ズームファインダーも装備する。記録画像に撮影時の情報を付加する“Exif Ver.2.2”に対応。入出力端子は、ビデオ出力とUSB 1.1。電源は単3電池2本で、撮影可能枚数は液晶ディスプレーオンで約160枚/オフで約250枚。記録メディアには、xD-Pictureカードを採用する。

背面
FinePix A310の背面

本体サイズは幅97.0×奥行き33.0×63.9mm、重量は約155g(本体のみ)/約210g(装備時)。

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