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シャープ、DVD-RWディスクの再生に対応したDVDプレーヤー2機種を発売

2003年03月06日 17時18分更新

文● 編集部 栗山博行

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シャープ(株)は6日、CD-R/RWディスクに記録したMP3オーディオファイルの再生や、DVD-RWディスクにVRモードで記録した映像ファイルの再生に対応したDVDプレーヤー『DV-SF60』『DV-SF70P』2機種を発表した。発売日はDV-SF60が3月20日。DV-SF70Pが3月25日。価格はオープンプライスで、編集部による推定小売価格はDV-SF60が1万8000円前後、DV-SF70Pが2万円前後。

『DV-SF60』『DV-SF70P』

DV-SF70Pは、“DVDプログレッシブ再生”に対応したDVDプレーヤー。独自のアルゴリズム処理による画素補完を行なうことで映像のチラツキを抑えたほか、明るい部分はそのままで暗い部分の階調表現のみを補正する“デジタルガンマ機能”により、従来より見やすい映像再生が可能になったという。コンバーターには、10bit/54MHzのビデオD/Aコンバーターと24bit/192kHzのオーディオD/Aコンバーターを採用する。

インターフェースは、映像出力端子がピンジャック×1、S端子×1、D端子(D1/D2)×1、音声出力端子がピンジャック×1、光/同軸デジタル端子(ピンジャック)×1。本体サイズは幅435×奥行き211×高さ55mm、重量は1.8kg。消費電力は動作時消費電力が10Wで、待機時消費電力が0.3W。

再生関連では、早送り/早戻し4段階(×2、×8、×50、×100)、スロー/逆スロー再生3段階(1/16、1/8、1/2)のスピード切換えのほか、次回の再生開始位置を記憶させる“つづき再生”機能、DVDの映像を2段階(2倍、4倍)に部分拡大が可能な“2段階ズーム”機能などを持つ。なお、DV-SF60では、D端子がD1のみのサポートとなり、DVDプログレッシブ再生機能には対応しない。

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