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シャープ、HiFiビデオ一体型DVDレコーダー『DV-RW100』を発売

2003年03月06日 20時30分更新

文● 編集部 栗山博行

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シャープ(株)は6日、HiFiビデオデッキとDVD-R/RW対応DVDレコーダーを一体化した“RW・combo(アールダブル・コンボ)”『DV-RW100』を、14日から販売すると発表した。価格はオープンプライスで、編集部による推定小売価格は9万5000円前後。

『DV-RW100』

DV-RW100は、デッキ1台でDVD-R/RWディスクとビデオテープ両方の録画・再生ができるDVDレコーダー。ビデオテープからDVD-R/RWディスク、またはDVD-R/RWディスクからビデオテープへのダビングを、ボタン操作のみで行なえる“かんたん編集(ダビング)機能”などを装備する。DVDの映像圧縮方式は、“VRモード”で録画した場合にはリアルタイムVBR(Variable Bit Rate)、“ビデオモード”で録画した場合にはCBR(Constant Bit Rate)となる。4.7GBのDVD-R/RWディスクを使った場合の録画時間は、高画質(FINE)モードで約1時間、標準(SP)モードで約2時間、2倍(LP)モードで約4時間、3倍(EP)モードで約6時間(VRモード時のみ)。

インターフェースは、DVD/ビデオ共用端子部が映像/音声入力×2、S-VIDEO入力×1、映像/音声出力×1。DVD専用端子部がS1/S2映像出力×1、D1/D2映像出力×1、光デジタル音声出力×1、音声出力(ピンジャック)×1、DV入出力(i.LINK準拠)×1。受信チャンネルはVHF(1~12ch)、UHF(13~62ch)、CATV(C13~C63ch)。本体サイズは幅430×奥行き346×高さ100mm、重量は6.2kg。消費電力は動作時40Wで、待機時2.8W。

DVD再生では“DVDプログレッシブ再生”に対応し、画素補完により従来よりもチラツキの少ない映像を実現したほか、録画においては前後のフレームの映像を参照する“3次元Y/C分離”により、映像信号と輝度信号を分離し、色再現性の改善、色ノイズの軽減を実現したという。ビデオ部では、120分テープを約45秒で早送り/巻戻しできる“500倍高速FF/REW”機能が主な特徴。予約番組数はDVD部、ビデオ部で各8番組。Gコードによる番組予約にも対応する。

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