このページの本文へ

クセロ、国際的な文書作成のためのPDF編集・加工プラグイン『PDFTools Ver.2』を発売

2003年02月20日 21時01分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

(株)クセロは20日、国際的に交換・閲覧が可能な文書を作成するためのPDFファイル編集・加工プラグイン『クセロ PDFTools(ピーディーエフツールズ) Ver.2』を28日に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は1ライセンスあたり45万円。対応OSはWindows 98(SE)/Me/NT 4.0(SP5以降)/2000(SP2以降)/XPの日本語版。対応ソフトはAdobe Acrobat 4.05/5.0.5の日本語版。

製品パッケージ『クセロ PDFTools Ver.2』

『クセロ PDFTools Ver.2』は、薬品の研究・開発に関する承認申請文書や先端技術のテクニカルマニュアルなど国際的に交換・閲覧が要求されるPDFファイルの編集・加工を、フォルダーまたはファイル単位で一括して行なうためのAdobe Acrobat専用プラグイン。

“フォントチェック”では、国際的に交換・閲覧が要求されるPDFファイルで使用できないフォントをマーキングし表示する。該当個所をCSV形式で出力できるため、一覧で確認しながら文書を修正できる。“禁止文字チェック”では、半角カタカナや全角英数字など文書中で使用が禁止された文字を検索する。“結合”では、異なるアプリケーションで生成されたPDFファイルやスキャナーで読み込んだPDFファイルなどソースが異なるPDFファイルをドラッグ&ドロップで並べ替えて結合できる。“分割”では、しおりの第1階層/1ページごと/指定されたページ範囲またはページ区切りのいずれかでPDFファイルを分割できる。分割したファイルの名前は、しおり名/元ファイル名+連番/固定テキスト+連番のいずれかを設定できる。“自動しおりセット”では、PDFファイルに埋め込まれている文字情報またはその属性を検索し、自動的に第4階層までのしおりを作成する。しおりとなる対象は、指定されたフォントまたはフォントサイズ/数字で始まる行/指定された開始・終了文字列。“ヘッダ・フッタ”では、開いているPDFファイルにページ番号/ファイルの日付/チャプター番号/文書情報プロパティーを文字列として挿入できる。各挿入項目はテンプレートとして保存でき、複数のテンプレートを1度に実行することも可能となる。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン