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インテル、ワンチップの携帯電話向けプロセッサー『インテル PXA800F セルラ・プロセッサ』を発表

2003年02月13日 23時41分更新

文● 編集部

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インテル(株)は13日、携帯電話向けプロセッサーの新製品としてワンチップの『インテル PXA800F セルラ・プロセッサ』を発表した。

『インテル PXA800F セルラ・プロセッサ』『インテル PXA800F セルラ・プロセッサ』

『インテル PXA800F セルラ・プロセッサ』は、“XScale”テクノロジーを基にした312MHz動作の低消費電力プロセッサーと“マイクロ・シグナル・アーキテクチャ”を基にした104MHz動作のシグナルプロセッサーをワンチップ化したもので、XScaleプロセッサー用の4MBのフラッシュメモリーと512KBのSRAM、シグナルプロセッサー用の512KBのフラッシュメモリーと64KBのSRAMもオンチップで搭載したのが特徴。フラッシュメモリーにRTOS(リアルタイムOS)やJVM(Java Virtual Machine)を搭載でき、このチップだけで、GSM/GPRSネットワーク向けの携帯端末を開発できるという。

コア電圧は1.2Vで、0.13μmプロセスで製造される。パッケージは12mm角で厚さが1.2mmのTF BGA(241ボール)。現在サンプル出荷中で、量産出荷は第3四半期の予定。価格は1万個受注時の単価が35ドル(約4200円)。

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