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デジターボ、ウイルス対策ソフト『ウイルスドクター』を発売――イメージキャラクターに乙葉を起用

2003年01月21日 13時50分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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(株)デジターボは20日、ウイルス対策ソフト『ウイルスドクター(VIRUS DOCTOR)』を4月4日に発売すると発表した。対応OSはWindows 98/Me/2000/XP。価格は4980円。

出席者と乙葉
左から、デジターボ代表取締役社長の小坂崇気氏、『ウイルスドクター』のイメージキャラクターに起用された乙葉さん、開発元である中国の北京江民新科技術有限公司董事長の王江民氏

同製品は、中国の北京江民新科技術有限公司が開発したウイルス対策ソフト『KV2003』を日本市場向けにローカライズしたもの。インターフェースは女性デザイナーによる日本版オリジナルデザインで、よりシンプルで使いやすい操作性を実現したという。

イージーモード
ウイルス対策ソフト『ウイルスドクター』のイージーモード画面

メイン画面は、アイコンをクリックするだけでウイルス検索/駆除を行なえる初心者向けの“イージーモード”と、フォルダ/ファイル別やドライブ別など検索/駆除時に細かい設定を行なえるパワーユーザー向けの“エキスパートモード”が用意される。なお、イージーモードは日本版の独自機能となっている。

エキスパートモード
エキスパートモード画面

また、今までの駆除履歴を参照して再検索を高速化する“ターボスキャン”機能、ウイルスのパターンをアルゴリズムとして蓄積し、過去のパターンから未知のウイルスを推論検知して駆除する“AIブロック”機能、ウイルスが潜伏しそうな場所を短時間で集中的に診断する“メモリーパトロール”機能、破壊されたファイルの修復を試みる“ファイル修復”機能などを搭載する。

さらに、パーソナルファイヤーウォール機能も備えており、ネットワーク上のデータを常時監視して、外部からの不正アクセスやパソコン内部からの不正送信を防止できるほか、ウイルスなどによる不審な通信を監視/停止させることも可能という。

都内で行なわれた発表会で挨拶を行なった同社代表取締役社長の小坂崇気氏は、「北京江民新科技術有限公司の『KV』シリーズは中国のアンチウイルス市場で7年連続シェアNo.1を獲得している。中国においてソフトウェアは著作権意識の低さから産業として成り立っていないというイメージがあるが、それは過去のものになりつつある。日本国内での販売にあたり、女性ユーザーや子供たち、ライトユーザーが使いやすいソフトを目指した。直感的に触れるソフトとなっている。インターフェースはいいものができた。北京江民新科技術有限公司も次期KVシリーズにはデジターボ製のインターフェースを採用したいと言ってくれた」としている。

小坂社長
デジターボの小坂社長

なお同社は、同製品のイメージキャラクターに人気タレントの乙葉さんを起用すると発表した。同社は乙葉さんを起用した理由として、「乙葉さんは清楚感があって幅広い層から高い好感度を得ており、ウイルスドクターの“清潔、簡単、きれい”というキーワードにマッチする」としている。乙葉さんは、TVCMのほか、交通広告、雑誌企画などの販促プロモーションで活躍するという。

乙葉
乙葉さん。手にしているのは『ウイルスドクター』のパッケージ

発表会に登場した乙葉さんは、「パソコンは家族全員が持っていて、私も調べものをするときなどによく使います。ウイルスというと、身近なところでは事務所のパソコンがウイルスに感染したと聞きました(笑)。今回のCMなどを通じてウイルスのことを皆さんにもっと知ってもらいたいですね」とコメントした。

乙葉とアフロのアニキ
発表会場では、乙葉さんがピコピコハンマーでアフロのウイルスを撃退! 白衣もお似合いです

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