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コニカとミノルタが経営統合

2003年01月07日 19時42分更新

文● 編集部 高橋洋子

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コニカ(株)とミノルタ(株)は7日、2003年8月をめどに経営統合を行なうと発表した。コニカは4月1日付けで持ち株会社制に移行し、8月に両社で株式交換、コニカを継承会社とする統合持ち株会社“コニカミノルタホールディングス株式会社”を設立する。

新会社の代表取締役社長にはコニカの岩居文雄社長、副社長にはミノルタの太田義勝社長が就任する。本社の所在地は東京都。株式交換比率や資本金は未定。 10月以降、統合持ち株会社を傘下に6つの事業会社と2つの共通機能会社にグループを再編する。両社は統合効果として500億円、2005年度の売上高を1兆3000億円、営業利益を1500億円と見込んでいる。なお、統合後のブランド名は、コニカミノルタを基本に、フィルムはコニカ、カメラはミノルタに集約するという。

両社は2000年4月より、複写機やプリンターに関するハードウェア・ソフトウェアの基幹部分の共通化や、トナーなど消耗品分野の生産合弁会社の設立などで提携していた。今回、経営統合まで至った最大の目的として、グループの最大事業となる情報機器分野の競争力向上と、両社が得意とする光学事業の強化を挙げている。

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