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NTT Com、フレッツ・ADSLとBフレッツを利用する“VPNゲートウェイサービス”を開始

2002年10月23日 22時16分更新

文● 編集部

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エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)は23日、アクセス回線にNTT東日本/西日本の提供する定額制の接続サービス“フレッツ・ADSL”と“Bフレッツ”を利用し、企業内や企業間のVPNを提供するIPsecVPNサービス“VPNゲートウェイサービス(クローズドIPネットワークタイプ)”と“VPNゲートウェイサービス(OCNタイプ)”を開始すると発表した。11月1日に受け付けを開始する。

サービスイメージ図
サービスイメージ図

クローズドIPネットワークタイプは、フレッツ区間以外で安定したスループットが得られるのが特徴。拠点間の折り返しのみの通信形態を基本サービスで提供するほか、オプションでNTT Comの閉域ネットワークサービス“広域イーサネットサービス”(e-VLAN)との接続やセンターへのハウジングサービス(colocationサービス)も用意する。一方のOCNタイプは、回線にOCNを利用することで低価格化を図ったのが特徴。ともに冗長構成に対応しており、通常利用する回線(Act回線)とバックアップ用の回線(Standby回線)を用意する。

月額料金は、クローズドIPネットワークタイプの場合、5MbpsのAct契約65万円/Stanby契約40万円から、100MbpsのAct契約730万円/Standby契約230万円まで。OCNタイプの場合、5MbpsのAct契約45万円/Stanby契約35万円から、100MbpsのAct契約330万円/Standby契約130万円まで。初期費用は基本工事費が1工事あたり1000円、VPNゲートウェイ装置設置工事費が1台あたり1万円、各種設定工事費がアクセス回線あたり5000円、センター接続工事費が接続回線あたり5000円。

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