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NTTビズリンク、ポータブルキーを利用する企業向けVPNサービス“ビズリンクセキュアゲートウェイ”を開始

2002年10月23日 01時55分更新

文● 編集部

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エヌ・ティ・ティ・ビズリンク(株)は22日、キーホルダータイプのセキュリティーキー“ポータブルセキュリティキー(PSキー)”を認証に利用するVPNサービス“ビズリンクセキュアゲートウェイ”の提供を23日に開始すると発表した。

概要
“セキュアゲートウェイサービス”の概要

“セキュアゲートウェイサービス”は、キーホルダータイプのポータブルセキュリティーキーをパソコンのUSBポートに差し込むことで、インターネットから同社のデータセンター“NTTビズリンクnDC”(ネットワークデータセンター)内に設置された認証装置を経由して、企業のイントラネットやサーバーに対してセキュアーなアクセスが行なえるサービス。データセンターから企業のシステムに専用線などで接続する“リモートタイプ”と、データセンター内に企業のシステムを設置する“ハウジングタイプ”を提供する。

PSキー(USBタイプ) PSキー(CFカードタイプ)
PSキー(USBタイプ)PSキー(CFカードタイプ)

PSキーにはユーザーごとにアクセスできるシステムなどを細かく設定できるほか、10MBのユーザーエリアが用意されており、メールソフトなど独自のアプリケーションを組み込めば、外出先でパソコンを借りて、普段使用しているアプリケーションを使うこともできる。PSキーには、コンパクトフラッシュ(CF)カードタイプも用意する。インターネットアクセスには、電話回線、ISDN、ADSL、無線LANなど各種に対応しており、ユーザーが契約しているISPを利用することもできる。また、サービスとして提供するため、認証装置などに必要な初期投資が不要という特徴があるとしている。

料金は、契約数や契約期間により異なるため、同社への問い合わせになる。

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