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NEC、省スペース化を図ったビジネス向けパソコンを発売

2002年10月22日 00時00分更新

文● 編集部

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日本電気(株)は21日、ビジネス向けデスクトップパソコン“Mate(メイト)”とノートパソコン“VersaPro(バーサプロ)”の両シリーズに、Pentium 4を搭載し、省スペース型の新筐体を採用した9機種の販売を同日付けで開始したと発表した。各機種とも、B.T.Oに対応する。

『VersaPro R』
『VersaPro R』

オールインワンノートパソコン『VersaPro R』は、モバイルPentium 4-Mを搭載しており、従来モデルの厚さを36.5mmと約20%薄くしたのが特徴。ソフトウェアの障害時にシステムの復元を短時間で行なえる機能“StandbyDiskSolo”を搭載できる。4機種で構成される。

『Mateスリムタワー型』は、従来機種を25%小型化し、Pentium 4を搭載したデスクトップパソコン。AGPスロット、USB 2.0×4ポートを装備するほか、セカンドHDDを内蔵でき、システム/データの二重化機能“RAID 1”“Standby Disk”に対応可能。3機種で構成される。B.T.O.でグラフィックスアクセラレーターに『GeForce4 MX 440』を選択すれば、デュアルディスプレーも利用できる。そのほか、『Mate Rスリムタワー型』2機種を追加する。

全機種とも、“ブロードバンドスクール”コンソーシアムが策定したハードウェア仕様を満たした推奨製品に該当するという。

『Mateスリムタワー型』
『Mateスリムタワー型』

『VersaPro R』のベースモデル『VA20S/RF』は、モバイルPentium 4-M-2GHz、128MBメモリー(DDR SDRAM)、20GBのHDD、グラフィックスアクセラレーター『RADEON IGP 340M』、15インチ液晶ディスプレー、24倍速CD-ROMドライブ、FDD、100BASE-TXインターフェース、ニッケル水素バッテリーを内蔵し、OSがWindows XP Professionalで、価格は24万4000円。出荷開始は30日。

『Mateスリムタワー型』のベースモデル『MA20V/B』は、Pentium 4-2AGHz、グラフィックス機能を内蔵した845Gチップセット、128MBメモリー(DDR SDRAM)、30GBのHDD、FDD、24倍速CD-ROMドライブ、1000BASE-Tインターフェースを内蔵し、OSがWindows XP Professionalで、価格は13万4000円。出荷開始は25日。

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