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ソニーマーケティング、300インチの画面投影が可能な高輝度データプロジェクター2モデルを発売

2002年10月09日 19時53分更新

文● 編集部

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ソニーマーケティング(株)は8日、最大300インチの画面投影が可能なデータプロジェクターの新製品として、輝度が5200ANSIルーメンで、大画面投影に適したモデル『VPL-FX51』を11月1日に、輝度が3500ANSIルーメンで、様々な用途に対応可能なモデル『VPL-PX40』を12月1日に発売すると発表した。価格はVPL-FX51が200万円、VPL-PX40が110万円。

『VPL-FX51』
『VPL-FX51』

『VPL-FX51』は、新開発の1.3インチ高開口液晶パネルと300WのUHPランプを採用する。輝度は5200ANSIルーメン。コンピューターを介したプレゼンテーションなどが可能な従来のネットワーク機能に、プロジェクターの設置状況やランプの交換時期などのユーザー情報を定期的に電子メールで通知する機能を追加した。光学的な補正で画質を劣化させずに画面位置を調整できるという“ピクチャーシフト機能”を搭載し、プロジェクター2台を使用するツインスタックが可能となる。本体サイズは幅480×奥行き502×高さ167mm(突起物を含まない)、重量は約10.5kg。消費電力は最大400W。

『VPL-PX40』
『VPL-PX40』

『VPL-PX40』は、従来機種『VPL-PX32』の外形デザインを一新し、新開発の0.99インチ高開口液晶パネル、265WのUHPランプ、新規光学システムを採用する。輝度は3500ANSIルーメン。RGB入力×4、コンポジットビデオ入力、Sビデオ入力などの入力系統を装備するほか、ステレオスピーカーシステム(2W+2W)を搭載する。LAN経由でのプロジェクターのコントロールが可能となる。本体サイズは幅420×奥行き316×高さ115mm(同)、重量は約7.5kg。消費電力は最大365W。

両モデルともに、液晶パネルの解像度は1024×768ドット(RGB入力時)で、3枚搭載するため総画素数は235万9296ドットとなる。入力信号処理をすべてデジタル処理することでノイズを減らし、高画質を実現しているという。スタンバイ状態を介さず直接本体の電源オン/オフが可能な新機能“ダイレクトパワーオン・オフ機能”や液晶パネルの画質特性を調整し色ムラや輝度ムラを抑制する“3Dガンマ補正”回路を搭載する。上下90度まで本体を傾けて設置できるほか、天井からの吊り下げや床への設置、リア投影やウィンドウディスプレーなど幅広い環境下での利用が可能という。

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