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ウィンドウ、Windows/Linux向けの半導体ディスク装置『QikDATA M1』の販売を開始

2002年10月02日 20時39分更新

文● 編集部

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(株)ウィンドウは2日、米プラティパステクノロジー(Platypus Technology)社製の半導体ディスク(SSD)装置“Qik(クイック)”シリーズの新製品として、WindowsとLinuxのサーバー用に低価格化を図ったモデル『QikDATA M1(クイックデータ・エム1)』の販売を開始したと発表した。1日付けで出荷を開始している。販売パートナー経由で販売する。価格はオープン。編集部による予想販売価格は、4GBタイプが400万円前後。

『QikDATA M1』
『QikDATA M1』

『QikDATA M1』は、IOPS(IO Per Second)が5万以上、アクセスタイムが25μ秒と、上位モデルの『QikDATA X3』と同じデータ処理性能や、ミラーリングされたバックアップ用2.5インチHDD(10GB)と二重化したUPSによるデータ保護機能を搭載した製品で、中小規模のWindowsやLinuxサーバーシステム向けにデータ容量と価格を設定したもの。同社では、Windowsサーバーなどの“ホットファイル”を『QikDATA M1』に移行すれば、システム全体の性能を数十倍に向上できるとしている。

インターフェースはECC付きの専用高速プロトコルを採用し、64bitのPCIカードで接続する。サーバーからは外部ディスクとして認識される。本体に最大8GBまでメモリーを搭載でき、HBA(ホスト・バス・アダプター)カード1枚に16台まで接続可能(合計128GB)。電源はAC100V~240V。消費電力は140W(70W×2)。本体サイズは幅482×奥行き415×高さ43.6mmの1Uラックマウントサイズで、重量は7.5kg。対応OSは、Windows NT 4.0/2000/XP、Linux。

販売パートナーは、エントレージ・ブロードコミュニケーションズ(株)ニュートンワークス(株)(株)日立システムアンドサービスなど。

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