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エルピーダメモリ、1GBのノート用DDR SO DIMMのサンプル出荷を開始

2002年10月01日 20時58分更新

文● 編集部

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エルピーダメモリ(株)は9月30日、容量が1GBのDDR SO DIMM『EBD11UD8ABDA-7A/7B』のサンプル出荷を開始したと発表した。これはノートパソコンなどの省スペース機器向けの製品で、0.13μmプロセスの512MビットDDR SDRAMを独自のTCP(Tape Chip Carrier)技術により搭載したもの。量産開始は2003年1月の予定。

『EBD11UD8ABDA-7A/7B』
『EBD11UD8ABDA-7A/7B』

『EBD11UD8ABDA-7A/7B』は、JEDED仕様に準拠した2バンク構成の200ピンDDR SDRAM Small Outline DIMM。0.13μmプロセスで製造したTCPパッケージの512MビットDDR SDRAMメモリー(ビット幅×8)を搭載し、データレートは毎秒2.1GB(CAS Latency=2、2.5)。クロック周波数は133MHzでPC2100に準拠する。電源電圧は2.5±0.2VでSSTL-2インターフェースに対応。モジュールのサイズは幅67.6×奥行き3.80×高さ31.75mm。同社ではデータレートが毎秒2.7GBのPC2700対応モジュールについても開発を行なっているとしている。

モジュールの構造
TSOPではモジュールが厚くなってしまうため、TCPの512Mビットメモリーチップを4個×2段重ね×両面実装する

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