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NTT-ME、最大35Mbpsの通信が可能なブロードバンドルーター『BA5000 Pro』を発売

2002年01月30日 19時42分更新

文● 編集部

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(株)エヌ・ティ・ティ エムイーは30日、NTT東日本/西日本の光アクセスサービス“Bフレッツ”に対応し、最大通信速度が35Mbpsのブロードバンドルーター『BA5000 Pro』を2月28日に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は1万7000円前後。

『BA5000 Pro』『BA5000 Pro』

『BA5000 Pro』は、米コネクサント・システムズ社製CX82100チップ(ARM9コアで100MHz動作)を搭載し、高速化を図ったブロードバンドルーター。WAN側が10/100BASE-TXポート×1、LAN側が10/100BASE-TXポート×4で、スイッチング機能を搭載する(AutoMDI/MDI-X対応)。同時に2つまでのマルチPPPoEセッションをサポートするほか、動的にパケットフィルタリングを行なう“ステートフル・パケット・イスンスペクション型”のファイヤーウォールを搭載したのが特徴。不正アクセスや異常パケットを検出して通知したり、一時的にポートをシャットダウンできる“不正アクセス検知機能”や、ログをネットワーク経由で送信できる“syslog機能”も装備する。DHCPサーバー/クライアント、IPマスカレード、マルチNAT、PPPoEセッションのキープアライブ(自動再接続)、フィルタリングなどの機能を搭載する。そのほか、IP電話機などを利用できるH.323NAT機能(SIPプロトコルのアドレス変換を利用して“Windows Messenger”も利用可能)、NTT東日本/西日本のフレッツシリーズ利用者向けのポータルサイト“フレッツ・スクウェア”への自動接続機能なども利用できる。各種設定はウェブブラウザーを利用して行なえる。対応OSは、Windows 95/98/Me/NT 3.51/NT 4.0/2000/XP、Mac OS、Linux、UNIXなど。

電源はAC100Vで、DC7.5VのACアダプターが付属する。消費電力は最大5.475W。本体サイズは幅31×奥行き140.5×高さ202.5mm、重量は449g。製造はプラネックスコミュニケーションズ(株)が行なう。

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