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ミノルタ、光学3倍ズーム搭載で厚さ20mmの小型デジタルカメラ『DiMAGE X』を発売

2002年01月09日 16時21分更新

文● 編集部

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ミルノタ(株)は9日、光学3倍ズームと211万画素CCDを搭載した厚さ20mmの小型デジカルカメラ『DiMAGE X(ディマージュ エックス)』を2月6日に発売すると発表した。価格は7万2000円。

『DiMAGE X』
ズームレンズの配置が特徴的なデザインの『DiMAGE X』

『DiMAGE X』は、有効画素数が196万画素、総画素数が211万画素の1/2.7インチインターラインCCDと、光学3倍ズームレンズ(5.7~17.1mm:35mmフィルム換算で37~111mm相当)を搭載した小型のデジタルカメラ。外装にはアルミニウム合金とステンレススチールを採用し、本体サイズは幅84.5×奥行き20×高さ72mm、重量は約135g。ズームレンズは、非球面レンズ3枚(両面非球面2枚と片面非球面1枚)の8群9枚構成となっており、開放F値は2.8~5.6で、最短撮影距離は25cm。撮影時にレンズが飛び出さないインナーズーム方式を採したことで、従来機種より静音化も図られたという。新開発の超薄型プリズム(ポロプリズム反射光学系)を採用した実像式光学ズームファインダーと、モニター用の38mm(1.5インチ)11万画素TFT液晶ディスプレーを搭載する。デジタルズームは最大2倍。フォーカスロックも可能。シャッター速度は2秒~1/1000秒。セルフタイマーは約10秒。撮影感度はISO100~200相当。露出補正は-2~+2EV(1/3EVステップ)。赤目軽減自動発光などに対応したフラッシュを内蔵する。

また、新開発のRISCチップの採用と、起動シーケンスを見直したことで、電源ONから撮影までの起動時間を約1.8秒に短縮したという。

記録画素数は、1600×1200、1280×960、640×480ドット。記録媒体にはSDメモリーカード/マルチメディアカードを利用し(8MBのSDメモリーカードが付属)、記録フォーマットは、静止画がJPEG(Exif2.1)とTIFF、動画がMotion JPEG(MOV)。DCF1.0準拠で、DPOFに対応する。連続撮影は毎秒2コマ。動画は毎秒15フレーム(音声付き)で最大35秒記録できる。約15秒のアフレコにも対応する。画像処理にはDiMAGE7などと同じ独自の“CxProcess”を採用している。

バッテリーは専用リチウムイオン電池で、別売のACアダプター(4.7V)も利用できる。インターフェースはUSB(1.1/マスストレージクラス)とビデオ出力(NTSC/PAL切り替え)。パソコン用のソフトウェア『DiMAGE Imag Viewer Utility』が付属し、対応機種はPC/AT互換機、PC98-NX、Macintoshで、対応OSはWindows 95/98/98 SE/2000/SP/NT 4.0(SP6)、Mac OS 8.6~9.2.1。

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