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米インテル、2.2GHz動作のPentium 4プロセッサーとDDR対応の845チップセットを発表

2002年01月07日 23時44分更新

文● 編集部

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米インテル社は現地時間の7日、2.2GHz動作のPentium 4プロセッサーを正式発表した。併せて、Pentium 4-2.0GHzの0.13μmプロセス版となるPentium 4-2.0AGHzと、DDR SDRAMをサポートした新845チップセットを発表した。

Pentium 4と845チップセット
Pentium 4と845チップセット

Pentium 4-2.2GHzは、0.13μmの銅配線プロセスで製造され、512KBの2次キャッシュメモリーを搭載する2.2GHz動作のPentium 4プロセッサー。集積トランジスター数は約5500万。Windows XPを利用したベンチマークテストでは、整数演算のSPECint_base2000が771、浮動小数点演算のSPECfp_base2000が766となるという。また、Pentium 4-2.0AGHzは、製造プロセスを0.18μmから0.13μmに変更し、2次キャッシュメモリーを512KBにした2.0GHz動作のPentium 4プロセッサー。新Intel 845チップセットはDDR SDRAM(DDR200/266)をサポートした製品。

価格は、1000個ロット時の単価で、Pentium 4-2.2GHzが562ドル(約7万3700円)、Pentium 4-2.0AGHzが364ドル(約4万7700円)。DDRメモリー対応の845チップセットは、39ドル(約5120円)。なお、プロセッサーの価格はすでに6日の時点で同社のウェブサイトに掲載されており、Pentium 4-2.0AGHzの発表に伴い、2次キャッシュメモリーが256KBのPentium 4-2.0GHzも15%値下げされ、342ドル(約4万4850円)になっている。

同社は併せて、Pentium 4-2.2GHz対応のデスクトップパソコン用マザーボードとして、USB 2.0対応ポートを最大5ポート利用できる『D850MVSE』と『D845BGSE』を発表した。

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