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およそ考えられる機能を片っ端から詰め込んだ、じゃんがららあめん風に言うところの“全部入り”とも言うべきマザーボードがGigabyteから登場した。Gigabyteはこれまでも型番末尾に“H”などが付く機能満載版マザーボードを多く投入しているが、今回のi845Dチップセット搭載マザーボード「GA-8IRXP」でははじめて“P”を採用。一部ショップでは「PはPerfectの略?」としているが、当たらずとも遠からずといったところだろう。
GA-8IRXPがチップセット内蔵、あるいはオンボードのチップで提供する機能は以下のとおり。
- 10/100Base-TXネットワークコントローラ(ICH2内蔵)
- DualBIOS
- USB2.0コントローラ(NEC“D720100AS1”)
- Ultra ATA/100対応IDE RAIDコントローラ(Promise“PDC20276”)
- アナログ5.1ch/デジタル/AC-3出力(※)対応サウンドチップ(Creative“CT5880”)
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| 満載の各種チップ。黄緑のコネクタはIDE RAID、オレンジのコネクタはUSB2.0用(4ポート持つUSB2.0ブラケットはパッケージに同梱)だ |
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| Gigabyte製マザーボードではお馴染みのCreative製サウンドチップと、ネットワークコントローラの物理層を構成する“82562ET” |
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USB2.0コントローラを搭載する初のGigabyte製マザーボードとなるGA-8IRXPと同じようなコンセプトの製品としてはMSI「845 Ultra-AR」があるが、845 Ultra-ARと比べると、IDE RAIDコントローラがUltra ATA/133対応でない代わりに、BIOS保護機構とネットワークコントローラが加わっている。つまり、あとはCPUとメモリ、HDDにビデオカードを用意するだけで、第一線で活躍できるPCを組めてしまうわけで、安価にシステムを組みたい人なら見逃せない製品と言えるだろう。気になる価格は2万2800円~2万5780円と、フルスペックなことを考えれば格安だ。
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このほか、基本的な仕様は先に登場したGA-8IRXと同じ。AGP×1、PCI×6、CNR×1というスロット構成やDDR SDRAM専用のDIMMスロットが3本といったスペックに変化はない。
| 価格 | ショップ |
|---|---|
| \22,800 | BLESS 秋葉原本店 |
| \23,500 | OVERTOP |
| \23,580 | 若松通商エルプラザ |
| \23,800 | TWOTOP 1号店 |
| \23,980 | コムサテライト2号店 |
| \24,500 | コムサテライト3号店 |
| \24,799 | WonderCity |
| \24,800 | クレバリー1号店 ZOA 秋葉原本店 |
| \25,199 | TSUKUMO eX. |
| \25,780 | T-ZONE.PC DIY SHOP |
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