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ナナオ、18.1インチ液晶カラーディスプレー『FlexScan L685』を発売

2001年12月10日 11時09分更新

文● 編集部

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(株)ナナオは10日、18.1インチ液晶カラーディスプレー『FlexScan L685』を25日に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想店頭価格は20万円前後。複数のディスプレーによるタイリング表示や、デュアルスクリーン環境への利用を想定したプロフェッショナル/企業向けを中心に販売する。

『FlexScan L685』
『FlexScan L685』

『FlexScan L685』は、解像度1280×1024ドット1677万色表示に対応した低色度変位タイプの18.1インチTFT液晶パネルを搭載するディスプレー。色再現の国際規格“sRGB”に対応しており、色再現域を従来機種比で約8%向上させたほか、最大輝度を250cd/m2、視野角を左右170度/上下170度、コントラスト比を400:1にそれぞれ向上させたのが特徴。パネルの応答速度は40ミリ秒。カラーマネジメント機能を搭載し、14段階の色温度調整(4000~10000Kの500K単位、9300K)が行なえるスタンダードモードのほか、色の濃さ・色合い・ゲインなども調整できるカスタムモードも設定できる。

入出力には、アナログ/デジタルに対応した2つのDVI端子(DVI-I29ピン)と、アップストリーム×1ポート/ダウンストリーム×4ポートのUSB Hubを内蔵する。アナログ時の水平走査周波数は27~82kHz、垂直走査周波数は50~85Hz。デジタル時の水平走査周波数は27~64kHz、垂直走査周波数は60Hz。

また、上下50mmの範囲で高さ調整を行なえ、ディスプレー部を90度回転できるスタンドを採用した。画面を90度回転して表示するためのポートレイトディスプレイ(株)のドライバーソフト『Pivot Software』が付属する。

本体サイズは幅399×奥行き203×高さ504mm。本体重量は8kg。電源はAC100~120V、200~240Vで、消費電力は56W。ボディーカラーは、“セレーングレイ”(L685)と“ブラック”(L685-BK)の2色。

オプションとして、サウンドユニット『i・Sound L2』(1万8000円)や、保護パネル『FW-03』(9000円)、クライアント管理ソフト『Screen Administrator』(10クライアントライセンス付きで2万5000円など)を用意する。

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