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星野金属工業からまた新ケース、今度はスケルトンフェイスとスチールのMT-PROが2種類4製品

2001年07月27日 21時48分更新

文● 小磯

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MT-PRO1100 Plus SV
「MT-PRO1100 Plus SV」

 登場するときは立て続け、といった印象のある星野金属工業/ソルダムからまた新型PCケースが登場した。先週登場した“Grand Blue”は夏仕様の限定モデルだったが、今回は通常製品だ。「MT-PRO1100/2200 Plus」のフロントパネルがスケルトン仕様になった「MT-PRO1100 Plus SV」「MT-PRO2200 Plus SV」(以下「SV 2製品」)、そして本体素材にアルミではなくスチールを採用した「MT-PRO1100 F」「MT-PRO2200 F」(以下「F 2製品」)の合計2種類4製品が27日に発売となっている。



メカニカル
フロントパネルからは前面吸気ファンなどが透けて見える

 SV 2製品は、フロントパネルが限定モデル「MT-PRO700 Betty Blue/Pink」のように半透明になっているMT-PRO1100/2200 Plusだと考えていいだろう。ただし、MT-PRO700 Betty Blue/Pinkはフロントパネルの下にもう1枚アルミプレートが貼られていたのに対し、SV 2製品ではそのアルミプレートがなく、ケース内部がうっすらと透けて見える。これは星野金属工業/ソルダムによると、メカニカルな印象を与えるためだという。なお、細かい点では、MT-PRO1100/2200 Plusでは搭載していなかったケース側面の8cmファン(防塵フィルタ付き)を新たに搭載しているのが目を引く。これにより、ケース内部には前面/背面とあわせて3つの8cm角ファンを装備していることになる。



吸気ファン
新たに装備した側面ファン。吸気用
“F”

 F 2製品はアルミ製の従来製品をそのままクロムフリーのスチールで作り直したもの。なんと言っても特筆すべきはその重量で、MT-PRO1100 Plus Fは14.9kg、そしてMT-PRO2200 Plus Fはなんと19.8kg。ともにアルミモデルの倍以上という重さだ。アルミケースではどうしても剛性に不安を感じるという人や、振動が気になる人にとってはオススメだが、炎天下を持って帰るのはちょっと辛いかも。

 価格は以下のとおり。このほかドライブの数など仕様はPentium 4に対応した従来モデル「MT-PRO1100 Plus」「MT-PRO2200 Plus」と基本的には同じだ。詳細は星野金属工業/ソルダムのウェブサイトを参照してほしい。


27日現在の価格情報
価格ショップ
MT-PRO1100 Plus SV
\39,800OVERTOP
TSUKUMO eX.
MT-PRO2200 Plus SV
\49,800TSUKUMO eX.
MT-PRO1100 Plus F
\34,800OVERTOP
TSUKUMO eX.
MT-PRO1100 Plus F
\44,800TSUKUMO eX.
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