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星野金属工業からまた新製品、最高峰“Premium Black”と1000台限定の特価ケース

2001年08月24日 22時12分更新

文● 小磯

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 最近、新製品の投入が活発な星野金属工業/ソルダムからまたしても新作のPCケースが2種類投入された。24日からミドルタワーケース「MT-PRO1100 Plus」の“Premium Black”バージョンと、1000台限定のアルミ製特価ミドルタワーケース「A3N4」が店頭に並んでいる。

MT-PRO1100 Plus Premium Black

 MT-PRO1100 Plus Premium Blackはお馴染みのMT-PRO1100 Plusのブラックバージョン。同社のフルタワーケース「MT-PRO2000」の限定Premium Blackバージョンで採用されたマット地の“ピーチスキン”塗装が施されている、上品で落ち着いた印象を受けるケースだ。フロント部分には吸気口を用意し、本体と同じピーチスキン塗装されたフロントマスクで防塵処理を行っている。また、内装も本体にあわせたブラックアルマイト加工されているあたりには高級感が漂う。



フロントパネル
ピーチスキン塗装されたフロントマスク。「Premium Black」のロゴも刻まれている
側面
側面
ホログラムシール
ケースの底面にはシリアルナンバー入りのホログラムシールが貼られている

 このほか、シリーズで唯一、ケース内部へアクセスするために必要なネジをローレットスクリュー化しているなどの特徴がある一方で、基本的な仕様は一定の評価を得ているMT-PRO1100 Plusを踏襲。サイズは195(W)×480(D)×455(H)mmで、ケースファンはMT-PRO1100 Plus SVと同様、前面×1、側面×1、背面×1となっている、ドライブベイは5インチ×4、3.5インチ×2、シャドウ×6。電源は「Windy Varius335P4」。
 価格は、高速電脳、TSUKUMO eX.、ツクモParts王国で4万3800円。このほか、BLESS 秋葉原本店は25日入荷予定となっている。



限定10台限り!!

 一方、A3N4は対照的にお買い得感が前面に押し出されたケースだ。もともとA3シリーズはソルダムいわく「普及価格」が売りだが、1000台限定で販売される同製品は1万6800円という、星野金属工業製らしくない(?)ほどの格安なのが特徴だ。販売しているのは高速電脳、ZOA 秋葉原本店、TSUKUMO eX.、ツクモParts王国で、こちらもBLESS 秋葉原本店は25日入荷予定。「初期出荷分で完売。次回出荷はない」(高速電脳)とのことなので、欲しい人はこの週末を狙うべきだろう。



A3N4
「A3N4」
HEC-300LR-T

 注目は、電源に同社製「Windy Varius」ではなく、最近アキバで人気の静音電源「HEC-300LR-T」(300W)が採用されていること。ソルダムによれば「(自社の)認定テストでVarius 335P4に匹敵する性能をたたき出した」ため、採用したのだという。こだわりを持って自社製(正確にはミネベア製)電源を採用し続けてきた星野金属工業/ソルダムにとっては一大決定だったはずだが、この決定によってHEC製電源の人気は更に増すかもしれない。



側面

 なお、A3N4の仕様も基本的には現行A3シリーズと同じ。本体はシルバーアルマイト加工のアルミで、フロント部分は裏面がシルバー塗装されている樹脂製。サイズは190(W)×485(D)×420(H)mmで、ケースファンは背面に1つ装備している。ドライブベイは5インチ×4、3.5インチ×2、シャドウ×4。



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