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RSAセキュリティ、ローカルにデジタル証明書を残さない証明書管理ソフトを発表

2001年07月25日 23時26分更新

文● 編集部

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RSAセキュリティ(株)と25日、デジタル証明書をユーザーのパソコンのローカルディスクに残さず、証明書の配布を自動化するクライアントパソコン用証明書管理ユーティリティーソフト『RSA Keon Web Plug-in v1.0』(アールエスエー・キーオン・ウェブ・プラグイン)を発表した。30日に出荷を開始する。

『RSA Keon Web Plug-in v1.0』では、専用アイコンを閉じた時点で自動的に消去される“バーチャルスマートカード”と呼ばれる保管庫を利用して証明書をダウンロードすることで、本人がパソコンを操作している間だけデジタル証明書を利用できるようにしたほか、デジタル証明書の取得をユーザー名とパスワードで行なえるように簡略化したのが特徴。セキュリティーのレベルを上げたい場合には、ワンタイムパスワード“RSA SecurID”も利用できる。これにより、本人以外の第三者がパソコンを操作して証明書付きのメールを発信したり、インターネットショッピングをするなど不正行為が行なわれるのを防止することができるという。

専用アイコン専用アイコン

サーバー側の対応OSはWindows NT 4.0、クライアント側のサポートOSは、Windows 95/98/NT/2000。価格は、499ユーザーライセンスまでの場合、1人あたり6500円。500~999ユーザーライセンスまでの場合が5650円。

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