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レーザーファイブ、ワンボードLinuxサーバー『L-Board rev.1』を発売

2001年07月06日 19時00分更新

文● 編集部

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レーザーファイブ(株)は、省電力タイプの“Linuxワンボードサーバ”としてPCIカードサイズの『L-Board rev.1』を26日に発売すると発表した。同日付けでOEM向けなどにサンプル出荷の受付を開始する。価格は6万9500円。初回出荷は1000枚の予定。

『L-Board rev.1』
『L-Board rev.1』

『L-Board rev.1』は、CPUにMIPSアーキテクチャーの日本電気製『VR4122-180MHz』を、ネットワークインターフェースにインテル製の100Mbps対応LANコントローラー『i82559ER』×2を搭載し、ファンやHDDなどの可動部分がない、PCIスロットサイズのサーバーカード。32MBのSDRAM、16MBのフラッシュメモリーを搭載し、インターフェースとしてRS-232C×2、IDEを搭載する。

PCIバススロットに装着するが、PCIバスからは電源供給のみを受ける。スイッチングタイプのACアダプター(DC5V2A)を外部接続して併用することも可能。PCIカードタイプのため、パソコンサーバーなどの内部に装着し、“サーバーinサーバー”として利用することもできるという。OSにはUNIX SystemVのスーパークローンのLinux(Linux Kernel2.4.0 pre9(mipsel))を採用するが、別のOSを組み込むことも可能という。電源は5V/440mA。ソースコードや開発ツールなどを収録したCD-ROMが付属する。

同社では、100Mbpsの光インターネット用アドレス変換ルーターやファイヤーウォール、100BASE-TX対応ルーター、高密度サーバーアレイ/クラスターなどへ利用できるとしている。

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